近くの親戚だけの火葬式でしたが、
心がこもった、いいお葬式でした。
母は今、亡父の仏壇の下に、
骨壺の中に入っています。
このblogは今月3日が最後でしたが、
その後、母と私にとっては、
いろいろ、ありました。
世間から見たら、何でもないことですが…
それらは全ては書き切れないし、
書きたくないこともあるし、
葬儀が終わるまでは気が張っていたので、
今は私自身がコロッと逝きそうなほどに、
くたくたな状態なので、
今はどちらにしても、よう書けませんが、
落ち着いたら少しずつ、書いていきます。
亡くなったのは9日の正午過ぎ、
私が10時過ぎに見舞った2時間後、
その時に、「夕方も来るね」と声掛けたのを
母はわかって、苦しい表情が和らいだ…
と思ったし、後で看護師さんも、
「娘さんが来た後、表情が穏やかになった」
と言ってくれました。
父は若くに亡くなったし、私の親の看取りは、
これで終わりました。
まぁ、そんな時はブログで吐き出すとスッキリするかもしれませんが。
勤めをしながら 夜は夜で寝たきりのお母様の介護は
私たちが想像するより ずっと過酷なものだったと想像します。
おしものお世話から お母様が少しでも食べられるようにとの
あなたの工夫や努力は 心身ともに大きかったと思います。
最期は緩和ケアのお世話になり お風呂にも入れてもらい清潔な体になって
娘から「夕方も来るね」と言われ表情が和らいだなら それがお母様から娘への
最後の ありがとうお世話になったねの感謝の気持ちだったと思いますよ。
お母様は全ての痛みや苦しみから解放され
今はお父様にも数十年ぶりに会えて 喜んでおられますよ。
ほんとうにお疲れさまでした。じっくりと体を休めて また仕事を頑張ってください。
お母様のご冥福をお祈りします。
お悔やみ申し上げます。
本当に大変でしたね。
みなみさんは、最後までお母様に寄り添い、力を尽くしました。
緩和ケアで、痛みも和らぎ、みなみさんにも会えて、お母様は満足していらしたと思います。
立派にお母様を、見送られたと思います。
お疲れ様でした。
まずは、ゆっくり休んでくださいね。
ご愁傷様です。
みんなお一人で大変でしたね。
まだこれからもやる事山積でしょうが、
一息ついて心の整理つけてからですね。
お疲れ様でした。
お母様のご冥福をお祈りします。
余命も宣告され覚悟はできてはいたと言ってもやはり残念でしたね。
この間、みなみさんは心身ともに尽くされたのですから『お疲れさまでした』お伝えすべきでしょうか・・・。
様々な緊張が解けると心身の疲れが一気に出るかもしれません。
出来るだけゆっくりとおやすみください。
大変お疲れだと思います。ご自愛くださいませ。
大変な状況であると思っていましたが
とうとうこの日がやって来てしまったのですね。
何を言っていいのか言葉が浮かびません。
お母さまも大変だったでしょうし
介護をされていたみなみさんも大変だったでしょうね。
心よりお悔やみ申し上げます
どうぞお疲れが出られませんように!
これで両親とも居なくなりましたよ…
blogではあまり、吐き出さない主義です(苦笑)
本当にきつかったのは、この2ヶ月間で、特に4月になってからです。
入院して身体ケアがなくなっても、いつ病院から連絡が来るかと、
トイレまで携帯を持ち歩き、早風呂にして、眠りも浅かったです。
最期の1週間は水も飲めなくなり、本当に苦しそうで、
やっと解放されてよかったとしか思えませんでした。
仕事の方は、大目に見てもらっていましたよ…