今日も復職後なので、夕方にしてもらった。
看護師さんも一緒だった、
うちの前の患者からの流れだろう。
血圧、脈拍、指先の酸素を測定し指摘なし、
お腹を触診し、膨らみの位置は上がっていないが、
高さが上がっていた。
その影響で、心臓も圧迫され、少し弱っている、
動くと息苦しさが出てきたでしょうと。
母によると、前回も言われたらしいが、聞き逃した。
お腹に力を入れた時に尿漏れするのは仕方がない、
おむつにしたらおむつ交換の為に24時間介護が入るが、
そうなると訪問看護は介護保険ではなく医療保険になり、
その為の特別訪問看護指示を出す為に、
末期がんという名目にするが、
実際には末期ではなく進行がんであると。
また、今回は「特別障害者手当」についても再度聞いた。
この手当、月27,350円支給されるが、
ネットで調べても、認定が厳しいようで、
要介護4・5なら該当する可能性があるとの説もあり、
居住の区役所の担当課に聞いたところ、
要介護度や身障者手帳は関係なく、
全身の状態だけで判断するとのことで、
具体的な所を聞いても答えがなかった。
昨年4月に訪問医に聞いた時は、無理と言われたが、
母の状態も悪化し、まだ生きそうなので、再度聞いた。
医師曰く、今まで何度も診断書を書いたが、
進行がんや末期がんで一回も通ったことがない、
がんで認定していたら人数が多くて大変だから、
恐らくダメでしょうと。
ただ、診断書を書くことは、
体幹の機能障害と長期に渡る安静の2項目で、
ギリギリできるので、
多分通らないし、診断書の費用も掛かるが、
それでも出したいなら書くので連絡してと、
看護師さんも一緒だった、
うちの前の患者からの流れだろう。
血圧、脈拍、指先の酸素を測定し指摘なし、
お腹を触診し、膨らみの位置は上がっていないが、
高さが上がっていた。
その影響で、心臓も圧迫され、少し弱っている、
動くと息苦しさが出てきたでしょうと。
母によると、前回も言われたらしいが、聞き逃した。
お腹に力を入れた時に尿漏れするのは仕方がない、
おむつにしたらおむつ交換の為に24時間介護が入るが、
そうなると訪問看護は介護保険ではなく医療保険になり、
その為の特別訪問看護指示を出す為に、
末期がんという名目にするが、
実際には末期ではなく進行がんであると。
また、今回は「特別障害者手当」についても再度聞いた。
この手当、月27,350円支給されるが、
ネットで調べても、認定が厳しいようで、
要介護4・5なら該当する可能性があるとの説もあり、
居住の区役所の担当課に聞いたところ、
要介護度や身障者手帳は関係なく、
全身の状態だけで判断するとのことで、
具体的な所を聞いても答えがなかった。
昨年4月に訪問医に聞いた時は、無理と言われたが、
母の状態も悪化し、まだ生きそうなので、再度聞いた。
医師曰く、今まで何度も診断書を書いたが、
進行がんや末期がんで一回も通ったことがない、
がんで認定していたら人数が多くて大変だから、
恐らくダメでしょうと。
ただ、診断書を書くことは、
体幹の機能障害と長期に渡る安静の2項目で、
ギリギリできるので、
多分通らないし、診断書の費用も掛かるが、
それでも出したいなら書くので連絡してと、
繰り返された。
投稿有難うございます。
お金に絡んだ診断書の医師への依頼、役所の対応は厳しいです。障碍者手帳の申請、医師が当初4級と、役所では、再度医師への診断書の依頼をといわれ、再度で3級で障害福祉サービスが叶(かな)いました。障害年金では、病院受付で1ヶ月で診断書ができるで、以前は役所のやり取りで、一年後、今回はひと月ぐらいに電話してひと月半後に受け取ることができ、直接年金機構への郵送でしたので、現在は何事もありません。
なかなか、障害を持つとそれなりの苦労はありますね。 K.M
本当に、病や障害を得て大変なのに、各種制度を調べ、
申請するまで一苦労ですよね。
今回の件については、どうやら医師の言う通りで、
でも気が済むなら診断書を書く(有料)とも言ってくれたので、
結局は諦めますが、病や障害を持ちながら、気持ちをしっかり持ち、
筋道立てて粘り強く事を運ばないといけないなんて、
キツイですよね。