一昨日配達してくれたらしく、不在通知がポストに入っていた。少しの間だが横になり眠っていたのかもしれない、
なので昨日再配達をお願いした。午前中には届けてくれるらしい11時配達してくれたのは何度か来てくれている
20才位の、かわいらしい子だ、最初の頃は大変だったのだろう、品物が多いとぽつりとこぼしたことが印象的でした。
さすがに今は余裕を持って裁いているようで頼もしく感じました。私は出来るだけ配達の人に負担を掛けないように、
代引きの場合は小銭迄そろえて待って居たり、二度配達をさせないように気配りはしています。昨日配達されたものは
箱に送り主の名も品物が何かも分りません、箱にアマゾンと印刷されているだけです、それに番地も一部違っていたり
私の字も違っていました。でもその時は配達の子が番地が違いますねって言ってくれたのに、私は2度も配達させた
ことにすまないと言う気がはやり、そうですね済みませんありがとうと言ってなん気なく受け取りました。
さて、後で見てアマゾンでは本を何度か買っています、なので宣伝物かもしれないと、丁寧に箱を開けてみました、
するとヘットホンのようなものが箱の底に張り付けてありました。それは首に掛ける扇風機らしい。勿論そんなものは
注文もしていない、ともするとアマゾンの箱を使った他社からの物かるしれないし、だったら後で請求書が来る
かもしれないので返すことにしました。そして今配達してくれたヤマト運輸営業所に事情を言って持ち込みました。
箱を開けているのにそのまま預かりますって、アマゾンに此方から連絡してみますとの事でした。

