この前のお休みに伊豆の修善寺に行ってきました。
修善寺は、よく行くのです。
地図をみていると、いつも気になっていた所がある。
天城峠。
これって石川さゆり?よね?
ちょっと上に浄蓮の滝。
「じょお~れぇんのた~きぃ~♪」の、浄蓮の滝よね?
・・・ねえ、ねえやりたい。天城越え!・・・
「ひとりで、バイクで来た時やってください」
と、却下・・・。
あれから、何年の月日が流れたでしょう・・・。
いまだに、実現していない天城越え。
今回もトライ!
・・・ここから、すぐだよ。行ってみようよ・・・
「滝までならいいよ。もう暗くなるし・・・」
・・・やったぁ~!!!・・・
うす暗くなった浄蓮の滝へ到着。
階段で、下っていく。もう観光バスも最後の1台が出発したところで、
静かだ。でも、人はまだぱらぱらといる。お店は閉まり始めている。
どんどん降りていくと、滝の音が響いてきてわくわくする。
思ったよりも、大きな滝でどこかやっぱり神秘的だ。
写真をとっていると、若い女の子5.6人がよってきた。
「写真撮ってもらっていいですか?」
・・・はい、はい、いいよ・・・
カメラ渡される。
「すみませぇ~ん」
と、思ったら全員カメラを出して地面に並べておいていく。
・・・なに?コレ全部撮れってこと?・・・
ったく、最近のわかいもんは!!ひとり、500円になりまぁ~す!と、
いじわるばーさんに変身しつつ、
にこにこと、撮ってあげました。
「なんか、映りそうだな・・・」
だんなさんが、ぼそっ
滝の主の女郎蜘蛛と、木こりの伝説があるらしい。
い~ねぇ~い~ねぇ~
天城峠までは、またまた行けなかった・・・。
ひとりで、バイクでかぁ~
あっ!でも
「あなたと越えたいあまぎぃ~ごぉ~え~♪」
だよね。
修善寺は、よく行くのです。
地図をみていると、いつも気になっていた所がある。
天城峠。
これって石川さゆり?よね?
ちょっと上に浄蓮の滝。
「じょお~れぇんのた~きぃ~♪」の、浄蓮の滝よね?
・・・ねえ、ねえやりたい。天城越え!・・・
「ひとりで、バイクで来た時やってください」
と、却下・・・。
あれから、何年の月日が流れたでしょう・・・。
いまだに、実現していない天城越え。
今回もトライ!
・・・ここから、すぐだよ。行ってみようよ・・・
「滝までならいいよ。もう暗くなるし・・・」
・・・やったぁ~!!!・・・
うす暗くなった浄蓮の滝へ到着。
階段で、下っていく。もう観光バスも最後の1台が出発したところで、
静かだ。でも、人はまだぱらぱらといる。お店は閉まり始めている。
どんどん降りていくと、滝の音が響いてきてわくわくする。
思ったよりも、大きな滝でどこかやっぱり神秘的だ。
写真をとっていると、若い女の子5.6人がよってきた。
「写真撮ってもらっていいですか?」
・・・はい、はい、いいよ・・・
カメラ渡される。
「すみませぇ~ん」
と、思ったら全員カメラを出して地面に並べておいていく。
・・・なに?コレ全部撮れってこと?・・・
ったく、最近のわかいもんは!!ひとり、500円になりまぁ~す!と、
いじわるばーさんに変身しつつ、
にこにこと、撮ってあげました。
「なんか、映りそうだな・・・」
だんなさんが、ぼそっ
滝の主の女郎蜘蛛と、木こりの伝説があるらしい。
い~ねぇ~い~ねぇ~
天城峠までは、またまた行けなかった・・・。
ひとりで、バイクでかぁ~
あっ!でも
「あなたと越えたいあまぎぃ~ごぉ~え~♪」
だよね。
途中で目の回る二回転のループ橋があった。
それから天城温泉の共同浴場みたいなところは大きくてよかった。
また来年も行きたいです。
そのときは修善寺にも行ってみたい。
下田からR414で、河津七滝ループ橋ですね。そんで、天城温泉じゃあ・・・・。
天城越えしゃってるじゃないですかぁ~!!!
く~っ!!そんなものです。
人生なんて・・・。
するっと行く人はいっちゃうんです・・・。
浄蓮の滝はその道沿いですよ~
知らないうちに逆上がりできてたタイプでしょ?
私の魂の唄ではないですかっつ(笑)。
ああ、越えてみたい・・
そしてうたってみたい・・
メラメラ
魂の歌でしたか・・・。
やっぱり・・・
越冬つばめってのはどーですか?
ひゅうるりぃ~ひゅうるりぃ、ららぁ~♪
浄蓮の滝には、天城越えの歌碑(?)がありましたよ。 このテンプレいまいち見にくいですよね。仕方ないか・・・とりあえず。
女郎蜘蛛伝説・・・・・。内田康夫先生あたりが殺人事件に使いそうな題名っすね!!!
私はこの伝説が気になっています。
知りたい、知りたい。
奥深い場所です。