夏に老ける女。

女は夏に老けるといいます。

なので


新宿駅のお隣の韓国へ仕入れに行ってきました。

その日は西武新宿線沿いのお仕事でしたので
帰り、
一番後ろの車両に乗りますとそちら方面の出口に
すぐに出られ、すぐに韓国です。

すばらしい賑わいです。

私が始めて連れてきていただいた頃は
こんなんじゃなかったと思われます。

行く店は決まっているので、直行です。

そして、バッと買ってバッと帰ります。
写真のようなパックはチマチマ一枚ずつ買う時間が
もったいないのでドンとまとめて買います。

「いっぱい買ってくれるのね」
と、言っておまけしてくれましたが、
・・・・一枚。　　

そーいうとこが　　韓国か・・・・。
でも、ありがと・・・・。以前はなかったもの

あなた自分で使うの？
じゃ～これはいらなくて、こっちにしなさい

と、
黄土のパックを薦められるがままにそれにしてみたりした。
なかなか接客も日本風になってきているのか

そして、お友達に教えてもらってから
はまってるこちらの化粧品。

売ってるとこも、そのときに教えてもらい
来るたびにお得な試供品セットを沢山買ってみたり、
最近はＢＢクリームにはまりました。

なかなか良いのだ

使ってるうちに肌も良くなるみたいな・・・

だが！！

その日行くともうそれは取り扱っていないと・・・・


あとは、どこで売ってるのか・・・・・
捜査中

 

化粧品もアイドルの商品も食べ物も
みんな同じ店で売ってるもんだから
大変だわ

 

話は変わり

 

さて、もうひとつ

山形から買ってきた米沢ラーメン

初めて買ったのだが

４食入りで1000円。　昔の中華そばな感じで旨い。

誰が作っても旨い。

弟のバーで出せば　　

このまま作って1杯700円とかで。
酔っ払い相手じゃ950円とかでもいいか

と、悪だくみを考えつくくらいの普通の旨さ。
腹にしみわたるような普通の旨さ。

旨い

 

そして、従姉がお土産とくれた袋の中に入ってた
「カレー」

だだちゃ豆とは枝豆です。

そのカレー。

食べましたが、普通にカレーでした。

このシリーズでは
ラ・フランスカレー・さくらんぼカレーと
持って帰ってきたのですが
あまりの恐ろしさのため、食べることは出来ませんでした

だだちゃ豆カレーは
緑色でグリーンカレーのようにも見えますが
普通に豆のカレー・・・・・。

話のタネにはいいか・・・・。

また食べたいとか、是非買いたい！とかでは

ないな・・・・・。

 

はい。

以上です。

おしまい

夏休みも終わりました。

「やだなぁ～～ずっと休んでいたい。」
と、ずっと休んでいた高校生は出かけていきました。

私も早起きとお弁当作りが復活です。

作り方忘れたな・・・・・。

 

器を買って料理をしよう

平清水焼　　七右エ門窯

贈答品などに使われることが多いのですが、
「わけあり商品」コーナーから
家で使うものを掘り出してきます。

贈答品では5つセットだったり
桐の箱に入っていたりと
値段もけっこうしますのでね。

家で使うのには十分すぎるほどの
素敵なのがあります

で、右下手前のは「おまけね」
と、入れてもらったもの

 

そう最近・・・・・

あまり料理をしてる感じがしないのでね・・・・。
カツどんとか、カレーとか、から揚げとか・・
そんなばかりだ・・・。

器でも買って盛り上がってみようかと
試みました。

結果・・・・・・

この器たちの出番はまだありません

だって・・・・・・・

 

ひきづる・・・・。

お墓参りに行ったら

こんなふうにお墓にへばりついていた
かえる。

何の暗示でしょうか？
おじいさま。

 

つい、先週の出来事なのに
あれもこれも遠い昔のことのようだ・・・。

大好きなここにも行けた

　　

いつも、頼むもの一緒だ・・・

変わらずおいしい。

何食べてもおいしい。また行きたい。

切り替えなくては・・・

 

今日は昨日のとんかつの残りでカツ丼

と、思っていたらカツ丼が出来ていた。

役に立つ子になってきたのぅ～～～

夏休み 川原への巻

父が海から持ってきた流木

この男は
30年前に富士山からをも石を持ってきた男だ。

さて、

ダラダラと夏休みの記憶を記録していますと
この日常につぶされてしまいそうなので
ドンドン行きます

弟夫婦もいなくなり、スッキリとした実家。

大活躍でしただんなさんは
休ませてあげましょう

ほっとくことが一番の思いやり

ほっといて

 

そして、
中身はおこちゃまな高校生と散歩へ

実家からチョイと行くと

こんな川原があります。

昨年はこの川原で転び大変な思いを
致しました・・・・・・。

もう嫌だ～～～と言うのに連れ出す奴・・・。
少し涼しくなった頃、行ってみた。

今年も転ぶといけないので、
手をひいてくれたりする・・・・・。

「介護」とか言いながら・・・・・・

 

今回はこいつに降りかかる災難。

ビーサンどっちが遠くまで飛ばせるかね

と、飛ばしたら変な方向へ
そしてこんなとこへ落ちた・・・・。
それを拾う図

バックに入れたきた缶ビール

 

川原は涼しく気持ちいい～～

 

そして・・・・

　　

川原で踊る母子・・・・・。

 

そして・・・・


この川の上流に行きますと

この人がいます

嘘です

もう少し
にぎわっていても良いのではと、思うも
誰もいません・・・・・。

そして、私はこの映画も観てません
ので、

よくわかりませんが

ロケ地らしい・・・・・。

 

　　　　　

　

この小屋へ

 

 

ただいま～～

と入っていく高校生・・・・・・。

　　中はこんな・・・・・。

 

電線やいろんなものが写らない貴重な場所。
ここを見つけた人褒めて差し上げたいです。


そういえば弟のバーに来て下さる人に
そんな仕事をしている人がいた。

映画のロケ地を探す仕事。

大変な苦労をなさっているようでしたが、
いろんなところに行けていいな・・・・。

そして、この近辺穴場ですよ

駅のある繁華街からも近いし
なんなら、うちの山もお貸しいたしますが・・・・・。

そして、この夜は何食べたっけな～～

そうそう　思い出した～～～

結納までいったもののまさかの婚約破棄

独身3つ上の従姉がやってきたのでした。
前の日にお誘いしたものの、同級会の幹事でいけないとの事

弟夫婦とは会えずにこの日やってきたのだ。

いろんなことを言いたかったのだが！！

いい年して、

まっ白いワンピースを着てきやがった・・・・
しかも、膝上。

そうだった・・・・・。

こんな女だった・・・・・・・・・。

エロい白いビキニとパレオの話も、
母がキレたエロい寝巻きや
体にぴったりのエロいロングドレスの話も

竹馬みたいなピンヒールの話も

エロい人種ではないが
ある意味一緒な匂いがするので

するだけ無駄だ・・・・・。
と、思い黙った。

人の価値観は本当にそれぞれなのだ。

私がおかしいのか・・・・・

そうかもしれない

でも、

嫌なものは嫌だし。

センスって、ある。
生きていくスタイルの方向ってのも・・・
男にどう見られるかを追求してここまで来た人なんだろう。
ある意味かわいそうな人だ・・・。
その人の人生だ。
それを極めるのも良いだろうよ

 

まぁ～～別に合わなくても

そんな人はそんな人でそんな世界だから
この世の中は成り立っているんだと思う。

いろんな事を思う夏。

弟の選択にがっかりもしたが、
それはそれでいろいろあるんだろうよ
知らないよ

おまえ、もう大人なんだからな

ま、頑張れ

 

 

あ・・・・・・・・・・・

本日はだんなさんの誕生日だわ・・・・・

今回も大活躍でしたわ。

別に気の利いたことをしゃべるでもなく、
俺が！俺が！！なんて決してありえなく
口だけの弟に何言われても、
聞いてないふり？か聞いてないんだかわかんないけど
これが、言い合いにでもなったに日には大変だぞ

 『能ある鷹は爪を隠す』

か、

「人の言ってる事聞いていない人」

か。

 

でも、自分の自慢話などは絶対しない。
自慢することがないとも言うが・・・・

 

 

そう、誕生日

私の時も何もなかったから

いいか・・・・・・。

でも、

 

今夜はとんかつ　だぞ

 

 

 

終

 

 

夏休み 温泉へそしてバーベキューの巻

このたびのお宿は

こちら

　　　

昨年と同じお宿

しかも同じお部屋

両親と我が家3人で２部屋つづきの部屋
この部屋は１部屋しかないので
すぐにうまってしまうのだ。

予約した時には弟夫婦は参加予定ではなかったので、
その部屋をおさえてやれやれとひと安心だったのだが

母が弟達も一緒に・・・・という。
が！もう満室。

どんな手段を使ってでも、その部屋にあと２人入れてみせるという
直接宿に交渉する母
まさにモンスターだわ・・・・・・・。

そんなの、普通に考えてダメに決まってるじゃん・・・。

ったく

仕方ないので、私がネットで弟達の部屋を予約。
ネットだとひと部屋空いてたのだ。

そんなこんなで、一件落着かと思いきや
じゃ～部屋割りはどうする？

とか、言い出す始末・・・・・・。

普通に予定通りじゃないのか？
まさか・・・男と女とかにするとでも言うのか？？

母の提案は皆無視して、予定通りおさまる

去年よりも何だか働いている人が若い・・・・。
一生懸命やってるんだが、いまいち
安心感というか、落ち着きが・・・・・

まぁ～～
ここで年配の係りの人がバンバン
手馴れた感じで接客してくださっても、
さわやかさがないとか、思うんだろうけれども

でも夕食の係りのひとは
せわしなく、めんどくさそうに対応するので
引いた・・・・。

働いている人には毎日の仕事で、日常でも
来てる人にはずっと楽しみにしている
唯一の日なのに・・・・・。


来年はここはないな・・・。と、
珍しく皆一致。

お風呂やお部屋は広々していて清潔で
気持ちよく過ごせたが
やはり、だんなの寝言や雄たけびは大丈夫か？
とか、父は死んでいないか？
とか、すぐに目が覚めては眠れなかった・・・・。
寝たけど

あー疲れる。

そして、翌日

またもやせわしない係りの人のもと
朝ごはんをたらふく食べ
宿を出発　　～～

海産物の市場へ行く。

お目当ては

岩牡蠣

その場で剥いてもらう
旨い～～～旨い～～～
あと、６個食べたい～～～～

そして、いつもならば何個かパックになっているのが
あるのだが・・・・・ない。

これだけしかあがらないのだよ。
お盆なので漁の皆さんもお休みなのだそうだ・・・・

買占めするのも心苦しいので
これだけ剥いてもらい購入。

お次は　こちらの市場

ここでのお目当ては

知る人ぞ知る　奥田シェフから

教えてもらって作ったという
トマトピューレとケチャップ

またまた走り続け～～

月山近辺の道の駅では

地ビール

あ～～～～月山
登ってみたいなぁ～～～

で、

実家の庭にて、バーベキュー

　　

今までひたすら運転手でしただんなさん。

今度は炭おこし・・・

大活躍です

横では口先だけの男（弟）
がビール片手にウロウロ。

そしてやはり
ピンヒールに
体にぴったりのロングドレスの女。

わからん・・・・・

歌うのか？・・やっぱり？・・・
クラブ歌手でも目指しているのか？？

もう、言おうとするのやめたわ・・・。

さすがの母も敗北宣言

そして、
夜の新幹線で弟夫妻は帰っていきました

そのかっこで新幹線も乗るのね・・・・・・

２人が帰ったあと

参加拒否していた高校生も2階からおりて来た。

ホッとしたところで

花火

 

つづく 

 

夏休み 海へ行ってみたの巻

花火大会の花火を

「見えた見えない」と騒いでいるうちに

実家へたどり着きました。

弟夫婦が到着しておりました・・・・・。

どんな顔して良いのかわからない
姉みのり・・・・

あらぁ～～いらっしゃい

とか、言ったか・・・・・
がんばって・・・

なぁ～～～～んだか威圧感のある今度の嫁。
顔をまともに見られない・・・・。

顔の作りがでかいんだな。
全部でかいが！体は小さい・・・・みたいな。
なのでバランスが取れてないだろ以下自粛
で、
やっぱり母の同級生ののキミちゃんにそっくりだ。

そこでさっぱりしていたりして欲しいものだが
ぺたぁぺたぁ～と
しゃべるものだから、気持ち悪い

まぁ～～いろんな人がいて世の中なので
その人がどうであれ私がとやかく言うことじゃないことは
わかっているが・・・・・・・

吐かせてくれ・・・・

一晩、実家へ泊まり次の日は
恒例の海水浴＆温泉へみんなで出かけることになっているのだ。

一夜明け

海へ出かける朝。

私の予感は的中し、やっぱりな・・・・
と、ふんどしを〆なおして平常心を保つ決心をする。

父が、私達の部屋へ早足でやってきた。

「みのり、みのり！おかあさんが、
姑根性だしてるだしてる・・・・」

なんだ？なんだ？？

母の話によると

何だかピラピラした寝巻きを着たまま
いつまでもウロウロしているから
早く着替えろ！と、言ったというような事・・・。

そして、海に出かけるのだが
15センチヒールみたいな靴を履き
ずん長いドレス？を着ている。

背が小さいから地面についてる・・・・
そして、厚化粧
クラブ歌手みたいだ。歌え・・・・・

あのかっこで行くのか・・・・・


さすがに「ビーサンなかったらあるけど」
と、弟に言ってみたが「ある」そうで・・・

母も
「出かけるから昨日の服に着替えなさい！」
と、バンバン言い始めた。

ここは私の出番なので

「い～～じゃない！おかーさん。何着たって」

「そんな靴じゃダメよ！！」

「それも私さっき言ったから・・・・・・・」

と、一応助け船を・・・・

そして、海へ

お天気がよく、いつもは波などない浜なのに
結構な波がある。

前の週からの大雨などで流木が沢山流れ着いている。

そして、遊泳注意　

注意して泳げよということです。
家族連れがほとんどの宿泊客用の浜。

で、またここでも期待を裏切らずやってくれる女。

・・・・・・・・・・・・。

真っ白なビキニを着てきた

うくだろ

そんな人家族用ビーチにいないのだよ
いても、ぴちぴちの若いギャルママとかか。

いや、何を着ても自由ですがね
短パンに長袖のそのまま入れるパーカーの水着を
着て、日焼け対策万全の私
地味すぎたかしら？？

ま、い～～～や。

そんなことはほっといて楽しみましょう～

 

恒例の

海の生き物に見える父

今年も元気に浮いています。
何度か波に飲まれてましたけどね

小学生みたいな高校生と

おまえはウォーリーかな、弟

そんな水着誰が買うんだよ！っていう水着だね
と、褒めてあげた。

で！　　　白ビキニは！！！

撮れるか・・・・そんなもん

パレオ巻くから大丈夫！って
それがますますいやらしい・・・・・・・。

ドンドン下品になっていくのだ・・・・
目のやり場に困るみたいな・・・・・

あ～～～～～
そうなんだな・・・・・・・。

いるよね・・・・そういう人・・・。

そういうのに弟がつかまるなんて思いもしなかった。
人って変わるのね・・・・。

まわりは戸惑うわけよ。

 

そんなこんなでも

今年も夕日はキレイです。

そして、流木を持ち帰ろうとしている父

つづく

 

夏休み 米沢ヘ行ってみたの巻

３７℃って何？？

せっかくの休みなので
暑くても出かけなくては・・・。
出かけるんです。

 

車を走らせておりました。
スイスイです。スイスイ。～～～～～

が！！

いきなり渋滞へはまる。

なんで？

あ・・・・・・・・・。

大変です！！！

やっと
ちいちゃいパトカーが到着したとこでした。
幸い、人は閉じ込められてもいないし
けが人もいなかった模様・・・・。

これから遊びに行くところだったろうに・・・・
気の毒に。

お休みの日には普段運転しない人も
運転してみたりして
余計に気をつけなくてはいけませんね

ちょっとへこみましたが

気を取り直し

 

夏空の中

車を走らせ着いたころは・・・

上杉神社

誰だ・・・・。上杉謙信か・・・。

これは

上杉鷹山のお言葉

お堀には蓮の花

何年か前に大河ドラマで有名になったところです。

町おこしには大河ドラマが一番ですね

私は１度もみた事ないので、よくわからないのですけど・・・

記念館や博物館もあります。
熱中症になりそうなくらい
とにかく暑いので博物館へ避難です


涼しくてキレイで新しい博物館です。

助かった・・・・。
吹雪の山中で山小屋に避難した感じ

すばらしい屏風が印象的でした。

えと・・・

狩野永徳によって描かれ
織田信長から、上杉謙信へ贈られたという
「上杉本洛中洛外図屏風」
だそうです。

あとは、今どきの博物館な感じで
シアターがあったり、タッチパネルを操作すると
昔の生活を説明してくれます。

9月にはこんなお祭りも開催されるようです。
お近くの方はどーぞ。


この一角はザ・観光地という感じで
お土産やさんや、食堂・レストランなども
沢山あります。

売店も連なり米沢ラーメンも食べられるし
米沢牛の串焼きも売っています。

米沢といえば・・・・
「米沢牛」「米沢ラーメン」

が・・・・

ここで？？

せっかくなので、ここじゃないところで
食べようと、ガイドブックをパラパラ。

せっかくなので

こちらへ

グルメプラザ金剛閣　

一見、結婚式場？に見えます。

入り口はホテルのフロントのようになっております。

すごく高かったら、どうしよう・・・・
こんなかっこで大丈夫かな？

とりあえず入ってみます。

あ・・・

短パンなオジサンもウロウロしております


２階焼肉　３階すき焼き・しゃぶしゃぶ　４階ステーキ

と、全部米沢牛が食べられるお店が
それぞれ趣を変えてあります。

上の階に行くにしたがって

お値段も上がっていくようなので

２階へ「黄木」

高級感もあり、キレイで
広々した個室風

とろける。

さすが、米沢牛

いつも行く焼肉屋さんの肉とは
こうも違うものなのか・・・・

カルビスープや、石焼ビビンバも
丁寧に作られていて旨い

たらふく食べました。

が！！

この高級感ある佇まいに加え
とろける上質なお肉なのに

いつも行くような焼肉屋さんと同じような値段
都内ではありえないだろうな・・・・・。

満足

 

車を走らせていくと
立ち寄り温泉の看板が・・・・・・

立ち寄りましょう

ハイジアパーク南陽

ひろ～～い露天風呂などもあります。
プールもあるらしく
時間的にそちらから出てきた家族連れが多く
混んでました

けど
お湯がとろぉ～～～～んとしていて
よかった

そして、

実家へ戻る頃には真っ暗です。
と、
思いきや

その日は花火大会

ちょっと遠いけれど見える見える～～～～

つづく

 

川

本日は川へ散歩に。

水辺は涼しい(^_^)v

海

いつもは波のない海水浴場。

本日は波荒く・・・楽しい・・わ(^O^)

そして、遊びすぎぐったり〓

夏休み

お仕事終了〓

お迎えの車に乗り、都会を脱出～と、思いきやなかなか混んでる高速道路。

日が暮れて涼しくなってから走ろうと、みんな考えたのか？
夜も更け到着して、車から降りると、涼し～～
夜も熱風が吹く我が家方面とは、えらい違いだわ。

一夜明け、爽やかな風が吹くなかうっるさいセミの鳴き声で、目が覚める。

あ～夏休みだ

楽しい夏休みが来るのか？

こんにちわ。

いい年してお尻を火傷しました昭和の女です。




バイクのりの方お気をつけあそばせ
そんなこともあるのよ

さて・・・・

どこにでも嫌なやつはいるもので・・・・・

こいつと一緒にされたら、たまったものではないな・・・
とか、

やたら態度でかい年下の女・・・。
態度でかい奴は声もでかい・・・

とにかく、うるさい・・・


ま、いいです。
言ったら言ったでこいつと同じ土俵に立つのも
アホらしい・・・・

いちいち気にさわる女だ

 

そして、

来週お休みを取って海に山に
恒例の夏休みを満喫する予定なのですが、

弟くんも参加するという・・・・

2回目の嫁も一緒ということだよね



仲のよい友達とも滅多に旅行なんか
なかなかありえないし

基本人見知りなのにそんな見ず知らずのかたと
そんな時間を過ごせるのだろうか・・・・
はっきり言って自信がない。

弟くんが気をつかっているのが、痛々しいので
努力はしますけれども

いきなり痛々しい体に
豹柄のビキニなんて着てきた日には
キレルかもしれないので・・・・
弟くんにはやんわりと釘刺してきました。

と、いうのも

以前フリーマーケットをした時
処分に困っていた元嫁の洋服と、

「じゃぁ～～私も」とのってきたのかどーなのか
今回の嫁の洋服を抱えてきた弟くん。

おまえは、アホか・・・・・。


元嫁は無印、アニエスべー、シンプルな女
すらっとしており、別にそれでさわやかな人だった。

ところが、だ。

今回の人は

豹柄の服・・・皮のミニスカート
ど・ピンクのコート・・・・・・。

どこぞのホステスに捕まったのだよ
本当にそう思った・・・・。

 

それが頭にあり言ってみた・・・・。

なにいってんだよぉ～～
パレオとかなんかするでしょ～～って・・・・・

そういうセンスかよ。
あんな家族向けのビーチにパレオの奴なんか誰一人いねぇ～～ぞ

と、


細かいことぐちゃぐちゃ言ってると
ダンナさんに
「そんなのドーでもイイじゃないか～～～！！」

と、言われた。

確かに。

どうでもよくないから言うのである。

 

たぶんどうでも良いと思ったら
関係ないからもう会いもしないと思う。

育った環境も違うと価値観も

何もかもいまだに違うのである。

 

今から楽しみというかドキドキだわ。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アーメン

火傷

その日は前日遅く帰ってきたので
バイクのカバーはせずにいた。

次の日

朝からカンカン照り

そして、昼近く時間ギリギリな感じで
バイクで出かけた。

 

坂を下ったあたりで・・・・・・

 

焼ける

お尻が

 

熱いどころか・・・・・・

痛い

シートが信じられないくらい熱いのだ

そこからはシートに座れたどころじゃない

信号のたびに腰を浮かせ冷まそうとしたりするも
無理・・・・。

おしり焼けてるかも・・・・
火傷だから皮剥けたりしてたら
どーするんだ・・・

冷めるどころか、ドンドン熱く痛くなり
危険を感じた・・・・。

 

『我慢強い昭和の女みのりさん』

 

たどり着き、仕事をこなし帰ってお風呂へ・・・・

 

皆さん・・・・



こんなとこ



火傷した話聞いたことありますか？？？

 

・・・・・・どんなとこ？・・・・・そんなとこ・・・・。

 

おわったぁ～～（涙目）

 

終わった～～～

 

 

やっと、やっと

 

終わりましたぁ～～

そして、その舞台を観に来た母。
それと一緒に、家の高校生は
旅立っていきました

 

わ～～～～い、わ～～～～～い。

まっすぐ帰ってきて、早く寝ようと思います。

 

 

役に立つ人間

本日誕生日です

ありがとうございます

ある舞台に関わってしまったものですから、
そうでなくとも、
あっち行って、こっち行ってな生活ですので
行くとこ間違わないようにしたいものです。

と、行ってる間に

先日、時間間違えました・・・・・・・
その日は１時間早かったのだ・・・・・。

そんなテンパってる母親の傍らで
お絵かきしている高校生

・・・・・・・・。

いいわね。

まぁ～～～そんなに暇なんて
うらやましいわね。

舞台が終わる来週には
私の両親宅へ奉公に出す事に決定