夏休み 温泉ごはん♪

お楽しみの夕ご飯
通常基本部屋食。

私は部屋食が嫌い。

限定8名カウンターダイニングで食べられるというのでそれをお願いしてた。

時間になると部屋へ案内してくれた係りの人が、迎えに来てくれた。
ずっと同じ人がお世話してくれるようだ。

カウンターダイニングに案内されると、なんと貸切
私達2人だけ。




ＨPより

うっ！社交性ゼロ夫婦はだいじょぶだろーか…

他の人がいたら、聞くことは得意なのでね。

料理長が目の前でお相手してくださる。
係りのお兄さんもつきっきりでお給仕してくださる。

申し訳ない



いい年して緊張するぜ…

食前酒から始まり



わーキレイ
１つ１つ説明を聞きいただきます

これなんて言ってたっけ？
確認しながら味わう。

ん？
ふと、嫌な予感…
横をみると、パクパクアッという間にたいらげる男……

ちょっと〜
ゆっくり味わってたべなよ
一口で食べるもんじゃないよ〜

と、係りのお兄さんが



だんな様お誕生日を迎えるそうで、こちらよかったら…

日本酒
わーありがとうございます

日本酒あんま飲まないっすよねー



嘘でも喜んでありがたく頂けばいいのに
こう言う男…
仕事が苦しいのはこーいうとこなんじゃないのか…
人の心を踏みにじる…
だから人からも踏みにじられる…

ピンクの日本酒。
少し頂く。が、いつもビールなので飲むペースがわからない
ビールの調子でガブガブ飲んじまう。
危険だ…
ビールにチェンジ
申し訳ない…

料理長もそんなにペラペラしゃべる訳もなく、係りのお兄さんがうまく話題をふってくれる。

が、そこから広がれない社交性ゼロ夫婦。


20年前来た時は、出来たばっかりだったらしい。今よりも部屋数も少なくていろんな施設もなかったようだ。
今は20室。
1人の方は基本お断りしてるそうだ。



次々とあらわれる美味しいお料理。

メインは、山形牛のステーキ。
焼き加減を聞かれ、赤いと騒ぐ男。
結局料理長のおすすめで焼いて頂く。
結構、量もたっぷり
良い肉はそんなに量食べられないのね。
わさびドバドバ塗りたくり、完食。

ごはんは松茸ごはん。

満腹です。

残ったごはんは、夜食でおにぎりにしてくださるという。うれしい



贅沢な夕ご飯を終え、部屋へ戻る。

露天風呂つきとはいえ、大浴場も行ってみた。

誰もいなーい。
貸切
そんなに広くなく、気持ちの良いお風呂。

戻ると、お決まりの家でと同じ光景…
リビングのイスを向かい合わせにして、テレビ見ながら寝てるし…
風呂も入らず…



ちょっと〜！
家と一緒じゃない！
お風呂も入らないで
高いお金払って来なくていいじゃん！
もうあんたとは温泉こないわ！



仏様で天使な私がキレタ…

お母さん達連れてこればよかった…
あとのまつり…

ほっといて、ビールガブガブ飲んで寝る

最悪…

朝ご飯は8:30にお部屋に運んでくださる。
目が覚めると8:00



夜中に月見風呂した様子の男を叩き起こし、
朝ご飯



ゆっくりのんびり、いっぱい食べる。
バイキングじゃこうはいかない。

チェックアウトギリギリまで、またお風呂入ったりまったり過ごす。

名残惜しいがチェックアウト。
最後まで、係りのお兄さんが見送ってくれます。

後から気づいたが、洗車してあった


とにかく予約が取れない。し、高い。
けど、高いだけあるおもてなしと雰囲気。
お料理もおいしかったし、他のお客さんともほとんど会わない。
全室違う間取りだから、他にも泊まってみたくなる。
今度は両親といこーっと


終わり

夏休み 温泉へ〜

例年、帰省すると
海へ行ってたんだが
小さい子供もいなくなってしまったし、
せっかくだからどっかないかなー



と、思ってたところ

ふと、20年前お腹が大きかった時になぜかどうしても行きたくて行った旅館を思いだした。ほとんど覚えてない。
高いから緊張したのだけ覚えてる。
いまや、検索すると良い方の1番にでてくる。

予約が取れないのと、高いので有名な旅館。

奇跡的に取れた

HPみたり、口コミみたり、すごく楽しみにしてた

母に言うと、
「私もいくわ！」
「1度行ってみたかったのよー！」



はい？

お断りします

1室、1室離れの造りで、間取りも全部違うそう。だが！私が予約したタイプは8畳か、10畳とリビング。テラスや他はゆっくりしてるみたいだが、
父もとなると、

大人4人8畳は狭い…(-_-)
わざわざ、高い料金払ってギューギュー寝るとこ行かなくてよくね？

両親は地元だから根気よく予約すれば
いつでも来れるだろって事でこの度もだんなさんと2人で



なーんにもない、温泉街もない。
高台のなーんにもないとこにありました。

口コミでみた通りに、駐車場に着くとすぐに走ってお迎えに来てくださる。
若いけど落ち着いた、安心の接客。



お部屋への案内もスムーズ

1番奥の方の離れ。



うん！思った通りそんな広くない。



リビング。テレビもあります。
この古くさいイスが、絶妙の座り心地。



テラス。
私はほとんどここにいた。
蔵王連峰をながめつつ、ビール
ここに住みたい。



部屋の露天風呂。岩じゃない方も開けっ放しでほとんど外。
ここからも、蔵王連峰の山々がみえる。



気持ち良い

もったいないので、
別棟を探検します



いちいち素敵

蔵ではガラス展をやってた。



ここでは、コンサートなどやってる事もあるらしい。



贅沢な空間。談話室。
金持ちの応接間みたい…
お酒も飲めるらしい。申告制

雨も降ってきたので
母屋へ戻ります。
大浴場の湯上り処では、夏祭り。
ビールや玉こんにゃくなどがふるまわれている。うまそ〜
でも、ここで食べたらお楽しみの夕ご飯が食べられない…がまん…



漫画コーナー
いきなり、椅子に座り読みだす男…
ちょっとぉ〜
今、読む？





図書室



冷え冷えの酒蔵
日本酒か〜
混ぜると危険だからな〜


さ、ごはんまでお風呂にはいりますか

つづく。

夏休み 故郷って。

台風だ！人身事故だ！で振り回されてる中、夏休みはどんどん遠い昔に…




やたら、親戚周りさせられてる今回の帰省。
この勢いで、おなじみの幼なじみはじめくんちへ突撃ピンポン

いねーし

いつも美しい奥様が「みのりちゃーん！」
と、迎えてくださる。
「連絡してくれればよかったのにー！午前中はダラダラと家にいたのに〜！」



すんません

突撃がウリなんで

迷惑な女

美しい奥様と、なんだかんだしゃべって
では、またね
ちょっとよってみた。が、ちょうど良い

そして、小さい頃からの師匠んちへ。
6歳から師匠の元で踊りはじめ、プロになりその後も、
未だこの世界にいられるのはこの師匠のおかげ。
89歳…
68歳くらいにしかみえない
今お世話になってる91歳師匠とは昔々からの仲間。
共通点は、気の持ちようが違う。
だから見た目も若々しい。
もうくたびれてる私には、見習う事ばかり。

守りに入って何年も経ってしまった。
ここから挑戦していく勇気、気力、体力。

これでいいのか？

いつもいつも悩んでた。
地元で苦しんでた10代の頃。
良くも悪くも、地元に帰るといろんな意味で初心に戻る。

一刻も早くこの場所から、出て行きたい。
出なくちゃ何も始まらないと思った。

今は、ふーっと肩の力を抜く場所。
幸せな事に仲良く元気な両親。
ゆかいな親戚たち。同級生。幼なじみ。
町の様子は、私がいた頃とは変わってしまったけれど
いろんな思い出がある。

そして実家に数日前、
「みのりちゃん帰ってるの？」
元彼の母から電話があったらしい…



「みのり！電話しときなさいよ！」



してない…(-_-) できるか…

一応、してみる？と思った。

そして…

電話番号覚えてた…



恐ろしい…

かけてみるか

地元に帰っても会えない人がいないように、これからも生きていきたい。

夏休み 親戚巡り

昼過ぎまでのレッスン後、まちぶせしてもらい拾われ〜
北へ向かいます。



もうすでにお休みを終え、Uターンの渋滞も。スイスイと進みます

だんなさんの方のお墓詣りは行かなくていいんだろうか…(-_-)
いつも言ってんだが
いい。って言うからいいんだろうか？




ぶっ飛ばしたおかげで予定より早く実家到着。

「お嬢さんを無事送り届けましたので任務終了です。」
我が家のリビングよりはるかに広い部屋をあたえられ、だんなさんのダラダラ夏休みが始まります。
ほっとかれるのが、幸せらしい。

父も母も相変わらず…

そして、行くわよ！と母。
実家近くに引っ越してきた弟を呼び出し
、3人で出かける。〜

どこに行くかというと…

母の実家。本家へ。
そう
毎年、毎年さくらんぼを送ってくださる母の兄。ひろしんち

会うのは何年ぶりだろう〜

生きてた…

「おー！みのり〜大っきくなったなぁ〜」



あれ…前来たのいつだ？
もしくは、ひろしぼけたか？
別に若づくりしてた訳じゃないはずだが

弟には普通だから、普通らしい…(-_-)
しかし…若い…
髪もフサフサ、腹も出てない。
天皇陛下と同じ年だと言う。
うそ！？

最近買ったという18万円の補聴器を自慢された。
けど、耳も普通に聞こえるから使ってないそうだ。
だったら何で買ったんだ？18万…

御用は、弟が帰ってきた。という報告らしい。2回目の嫁は連れてこず、またそのうちにと言ってた。

1回目の嫁の名前を呼ぶ事故が頻繁に発生しているそうで、それもあってか。
最初の嫁は、みんなに可愛がられてたからなぁ〜


久々の伯父ひろし宅を後にし、お次は母の2番目の姉たけちゃんの家へ〜



たけちゃんのだんなさんは、今年亡くなった。行くと、「ほれ！みのり！ビール！飲め！飲め！」と、いっぱい飲ませてくれるおじちゃんだった。
お葬式にもこれなかったから、初めてのおまいりだったんだが…
いつも迎えてくれたおじちゃんが、仏壇の写真になってる…
号泣…

たけちゃんも「みのり来てくれて、おじちゃんも喜んでるよ。ありがとね」って号泣。

その言葉でまた号泣…

涙腺崩壊。年か…(-_-)

号泣して、お腹空いた。

母と弟オススメのお蕎麦やさんへ行くが、満員〜もう一軒も駐車場にも入れず

どーする？どーする？

と、山寺まで来ちまった



あづ〜い

そして、芭蕉記念館なんかがあるとこのお蕎麦やさんへ。



休みだし…

通りすがりの一軒へ



涼しい〜

名物と聞くが食べたことなかった
冷たい肉そば



弟は板そば。母、鴨せいろ。

おいしい

山形のお蕎麦はおいしいのだ



で、引っ越ししてきたマンションを見にきてという弟。
行ってみた。
相変わらず、落ち着かない部屋。
落ち着かないので、すぐ帰ってきた。
嫁が変わっても同じような部屋の中ってことは弟の趣味なんだな…
店は落ち着いた空間を作れてたと思うんだが、家は劇的に落ち着かない。

父に言ってみたら、鬼の首をとったように
「だろ！！」と、なにやら意見が止まらなくなったので聞かずにはなれた

泣いたり笑ったりくたびれた

終わった…(-_-)

アッという間に夏休みが終わってしまった…

アッという間すぎて、ほーしんじょーたいで吉田さんのレスリングをながめています。

夢だったのか？
くらいのアッという間さ

だんなさんの会社の携帯が非常識通り越すほどの鳴りようで
1日早く帰宅〜

だから、尚更早い

ぼちぼちと、記録するとしよう

8.15

やっと終了〜

実家へむかいます。

本日8月15日は
終戦記念日…



父に聞いたことがある。

「お父さん、小さい時何になりたかった？」

「特攻隊！！」

これが戦争か…

なんか、どっか麻痺してますね



お国の為は、オリンピックだけにしてほしい…

夏も終わる…

まだ営業中…



お盆終わっちゃうよ

おじーちゃん、おばーちゃん帰っちゃうよ〜


スマップ解散がニュース速報みたいに、入ってきましたねー
ごちゃごちゃしていたようだし、そーかやっぱりかー
明らかにされてない事も、いっぱいあるだろうし芸能界だからね
私は森くんが好きだったけどね

オリンピックもそっくりさんネタで盛りあがってますね。
さすがに実況では言ってなかったけど。


ふーあとひと息！
どれ！頑張ってくるか！

肉

まだお盆休みに入れてない…


なぜ？

せみは、早朝からうるさいし、
休みのとこもあるから、いつもよりは夏休み気分だが
サービス業んとこは、絶賛営業中…
すごい人数…
教えてる気がしない

おじーさんまで紛れてくる勢い。

昨夜は、家にいた大学生と焼肉へ〜

旨い！

ビールがすすみます

もうすぐ始まると思われる就職活動の事など、ポツポツと話す。
も、私もよくわかんないので余計な事はしゃべらない…(-_-)
一人暮らしもしたいと言う。
とにかくお金を貯めな！
一人暮らしっていっても、家賃、敷金礼金。冷蔵庫や炊飯器、家電一般そろえなくちゃいけないのをご存知？

時々、就職した先輩と会っている様でいろんな事は、考えてるみたいだ。
バカではないようだ

私の中では、5年生から止まってる感じなんだよね〜



バカは私らしい…



どれどれ、肉も食べて力もついたし頑張って働いてきますか！

余計な御世話

うなぎじゃないよ
あなごだよ

美味しいうなぎがお安く食べられる日は、くるのでしょうか？



オリンピックですね。
が、甲子園大会も真っ盛りなはずよね
今年はオリンピックと重なってしまったから仕方ないよね。
この扱い…(-_-)

オリンピックのメダリストなどのインタビューをみてると、
わーとかうぉーとか感情爆発してうれし〜‼︎と言う人が少ない気がする。

「応援してくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。」

ま、いーんですけどね

内村さんの金メダルも大変素晴らしかったけど、あの名物お母さんより今回はお嫁さんの方がクローズアップされ、出たがりっぽいお母さんはさぞかし淋しい思いをしてるかと…余計な心配をしてたら、

ヤフーにゅーすに
「嫁姑不仲」


恐ろしい世の中だ…
有名人の宿命とはいえ。

隙なく生きていかないと、違う事に負けてしまうんだろうな…

世の中ももっと優しく見守ってあげたらいーのに。美談は美談のままで別にいーと思うんだが



オリンピックいつまで？

守り神？

スーパーまでの遊歩道。

自治会の会合で、
必ず張り切ってしゃべる加藤さんが、いつも手入れしてくださっている。
いくつだろ？
70才越えくらいかな〜もっとかな〜
今の年寄り、若く見える人は若いし、死にそうな人は死にそうだ…(-_-)

つながってる公園も、加藤さんの厳しい目で水たまりができやすい場所をすぐに市に依頼。
そして、工事が始まる。
そして、益々加藤さんは頑張る。

長い話などは
ウザい時もあるが、生き生きしてる加藤さんをみると、ありがたいし良い感じでみんなの役にたってると思う。

何より加藤さんの仕事でも何でもないのに、朝から草むしりしたり…
たぶん自分のためとも思ってるのかと…
「じーっと、ぼーっとしてたら、家族に迷惑かける物体になるかもしれんからな〜」

加藤さん…すごいな…



さて…

本日「山の日」

では、山に行きましょう

せっかくなので、
富士山にしましょうか？





行くわけないぢゃないですかぁ〜
山、なめちゃいけません💦
トレーニングしないと…



だんなさんは普通に仕事。
大学生は早朝バイト後、
どっか行った…(-_-)


夕ご飯いるのかな〜

あづいよ‼︎

しっかし
あづいですね〜

今日は、浮世離れしてらっしゃる師匠のとこがお盆休みでしたので
休みぃ〜〜

お盆休みっていつ？

仕事がら、朝から晩までって訳でもないから別に大変じゃないけど
1日中休みは、中々ない

朝から晩まで寝てやる

37度という気温の中、引きこもろうと思うも、美容院へ。
暑いから、朝から行ってさっさと引きこもろうと思ったが、みんな思うことは一緒らしく
いっぱいです

ってことで、13:15の予約。



1番死にそうな時間じゃん


家の大学生がバイトしてるスーパーで、余計なものと、命の水を購入。

家の大学生。
夏休みらしいが
何やってんだか…
早朝6:00〜の近所のバイトだから、
バイト終わると、どっかでかける。
が
次の朝のバイトがあるから、ちゃんと帰ってくる。



時間の使い方など、上手いな…(-_-)

父親に教えてあげて下さい…(-_-)

父親といえば
今日も終わらなかった〜
と、日付が変わってからの帰宅が当たり前。



仕事…遅いんじゃね？
要領悪いんじゃね？



大人になった息子は、冷静に評価する。

これで実は、定時に終わって浮気してたら、クズじゃね？



そーよぎる、暇なおばさんは

まだまだ寺社仏閣を巡り、ドロドロに汚れた心を浄化すべく、益々京都へ行く計画に余念がありません

しかし…暑い…
こちら以上暑い京都に、夏に挑戦する気はない

あづい〜あづい〜

と、冷房かけて暇なので
筋トレを始める
バキバキのおばさん目指すか

バキバキといえば、

オリンピックですね〜

朝起きて、
「体操どーなった？」

よかった

金メダル。

中でも、ケンゾーくんはすごいね
19才だよ

動じない。

なんだなんだ言っても、心の強さは何物にも代えがたい。
技術の向上だって心の強さがあってこそ。

技術がパーフェクトでも、心が弱く別の事にはしったり、

あ…

誰かいたか…(-_-)そんなやつ…

それにしても、
初出場で金メダル。

このまま素直に、まっすぐに生きていって欲しいと切に願います。

ま、大人になるといろいろありますからね…

さ、夕ご飯は何にしましょう。
カレーか。カレー。

カレーしか、思い浮かばない

モモ食べたい…

が、スーパーでみんなに触られたモモを買う気にはなれなかったぁ〜

ひろし…モモ作ってなかったっけ？か？

久々の

こちらを観に渋谷へ〜
おフランスからやってきた方々。
選び抜かれた方々。
やっぱりこーいうことだよな〜
目の保養。
こーいう身体だからこその、テクニック。
テクニックあっての心に響く踊り。
つま先にさえ、表情がある。

直前まで、老若男女に教えていたものでギャップに悲しくなるも、改めて別物として認識も出来た気もする。

ホンモノみたら、やってみようとは思わないんじゃないか…(-_-)
だって、あーいう身体じゃないと…
足や腕のつき方が、まず違う。

ま、いろんな人や考えがありますからね

めげずにがんばろ…

そして通路挟んで
やたら、全力で拍手する女…
手のひら、痛いべ
すっごい音。
あんな全力拍手みたことない。
そして、叫ぶ！
ブラボー！
絶叫…(-_-)

スマホみては、出てったり戻ってきたり。



そんな仕事？


そして、いつも寄る弟の店…
今はもうない…(-_-)
家帰るまで我慢だな…
道草するとこもないので、お利口さんにまっすぐ帰ります

誕生日♪

昨日はお誕生日でした

おめでとうー
ありがとうー



年々ババアになる母親に気をつかってるのか、どーか…
大学生…触れず…


今日、誕生日なんだよ！
なんて、言うものなら
「絵描いてあげるよ！」

と、言いそうなので
こっちも触れず…(-_-)

幼稚園から…中身育たず…


だんなさんは、日付がかわる5分前帰宅。

「間に合った〜！まだ年とってなかったぁ〜あぶねーあぶねー」
だと…



何があぶねーんだ？

誰も祝ってくれないから、自分で買ってきたケーキ。チーズケーキ。


こんなもんだ…

だが！

いろいろ疑問が湧き、放置していたFB。
そこへ沢山のメッセージが
メールや、LINE。察してくれてる人はメッセンジャーから。
素直にうれしい

私なんか…って思ってるネガティヴ星人なので
思い出してくれて、本当にうれしい
中々のコミニュケーション力欠如人間で、友達も少ないと思ってるんだがその一言一言がありがたい

人は1人で生きてる訳じゃないんだ。

直接じゃなくても、みんなに支えられてる。

１つまた大人になった。
年だけ取るのは、もう危険なお年頃だ

頑張る。
あえて、頑張る

腐らず、錆びず、前向きに

年とると、若い頃の話ばっかりする人が多い。
いつの話だよ

そんなおばさんにならぬように
客観的に自分を見られるような人になりたいと思い、誕生日のご挨拶とさせて頂きます。