毎年、秋には必ず見ることができたサケの遡上
この橋を通ると 毎回その姿を見ることができた
ところがどうだ!
今年はついに一度も見ることができなかった
泳いでいるところはもちろん
力尽きて横たわる死んだサケも1匹もいない
今年はサケの水揚げが少なく価格が高騰しているという
この川のように、サケが生まれた川に
帰ってきていないのだろうか?
決して見逃したわけではないと思うが
1匹ものぼらないというのが信じられない
ところで、去年は写真のように
カラスが川の中で何かを漁っている姿をよく見た
これは、きっと死んだサケの身をつついているのだろうと
このブログで投稿した
しかし、それは間違っていたようだ
ごらんのように今年も川の中に
カラスがたくさん群がっていた
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この橋を通ると 毎回その姿を見ることができた
ところがどうだ!
今年はついに一度も見ることができなかった
泳いでいるところはもちろん
力尽きて横たわる死んだサケも1匹もいない
今年はサケの水揚げが少なく価格が高騰しているという
この川のように、サケが生まれた川に
帰ってきていないのだろうか?
決して見逃したわけではないと思うが
1匹ものぼらないというのが信じられない
ところで、去年は写真のように
カラスが川の中で何かを漁っている姿をよく見た
これは、きっと死んだサケの身をつついているのだろうと
このブログで投稿した
しかし、それは間違っていたようだ
ごらんのように今年も川の中に
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謎の物体「ケセランパサラン」
(ケサランパサランとも言うらしい)が
開けた窓から室内に入ってきた
ナント、正体は不明だそうで
動物性・植物性・鉱物性・昆虫性の4つの中の
どれからしい!?
このご時世になっても正体不明とは
なんとも納得いかないが
そう言うんだから仕方がない
しかし、検索して見たところ
資料として掲載されている画像では
動物性も鉱物性も昆虫性も
まるで違う物体に見える
私の見るところでは どう見ても植物性だ
それも、アザミの冠毛説か
ガガイモの種の綿毛説が正解だと思う
それとも、あえて「正体不明」にしているのか
まあ、その方が夢があっておもしろい
ところで、今回のケサランパサラン
連日家の内外で見かけることが続いた
あまり多すぎると
良いことが起きるという言い伝えも
重みがなくなって つまらない
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(ケサランパサランとも言うらしい)が
開けた窓から室内に入ってきた
ナント、正体は不明だそうで
動物性・植物性・鉱物性・昆虫性の4つの中の
どれからしい!?
このご時世になっても正体不明とは
なんとも納得いかないが
そう言うんだから仕方がない
しかし、検索して見たところ
資料として掲載されている画像では
動物性も鉱物性も昆虫性も
まるで違う物体に見える
私の見るところでは どう見ても植物性だ
それも、アザミの冠毛説か
ガガイモの種の綿毛説が正解だと思う
それとも、あえて「正体不明」にしているのか
まあ、その方が夢があっておもしろい
ところで、今回のケサランパサラン
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あまり多すぎると
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