植えて15年近くになるウチのブドウ
今年はどうしたわけか、ごらんの状態
例年なら、ブドウ棚が見えなくなるくらいいっぱいに葉を
繁らせ、小さな実をいっぱいつける。
だから、たくさんの数の摘果をして、
実にも日光が届くように多くの葉の剪定する
そうすると、秋には美味しい実をたくさんつけてくれた
それが、どうだ? こんなのは初めてだ
別にいつもと違う特別のことをした覚えはない
十数年間同じ手間をかけて何の問題もなく実をつけていた
でも、これじゃあ、摘果どころの騒ぎではない
何年が寿命なのかはわからないが
ウチのキャンベル・アーリーはまだ若いはずだ
病気か害虫か、はたまた秋の剪定が悪かったのか?
さっぱりわからない・・・・・。
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今年はどうしたわけか、ごらんの状態
例年なら、ブドウ棚が見えなくなるくらいいっぱいに葉を
繁らせ、小さな実をいっぱいつける。
だから、たくさんの数の摘果をして、
実にも日光が届くように多くの葉の剪定する
そうすると、秋には美味しい実をたくさんつけてくれた
それが、どうだ? こんなのは初めてだ
別にいつもと違う特別のことをした覚えはない
十数年間同じ手間をかけて何の問題もなく実をつけていた
でも、これじゃあ、摘果どころの騒ぎではない
何年が寿命なのかはわからないが
ウチのキャンベル・アーリーはまだ若いはずだ
病気か害虫か、はたまた秋の剪定が悪かったのか?
さっぱりわからない・・・・・。
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寒くなるとよく見られる川を流れる氷のシャーペット
これを、氷花と書いて「シガ」と読む
一定の条件がそろった時にしか見られないというが
北海道では冬になるとどこででも見られる風景だと思う
この写真くらいの量のこともあるし
もう少し寒くなれば、このシガの量がもっともっと増える
この川は、市内を流れる無加川(常呂川水系)である
毎年、ウオーキングでこの橋を歩くが
年に何回かは、このシガを見る
今朝はわがマチもマイナス20℃近くになったので
この現象が起きたのだと思う
ところがである
ネットで検索すると、シガが見られるのは
茨城県付近の久慈川だけという情報が多い
また、日本では久慈川と北海道の空知川の
2か所でしか見られないという情報もある
どうして、こんな不確実な情報を流すのでしょうかね?
この写真の状態は氷花とは違うのでしょうか
これまで、いろんな川でこの状態を見てきている私には
不思議でなりません
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これを、氷花と書いて「シガ」と読む
一定の条件がそろった時にしか見られないというが
北海道では冬になるとどこででも見られる風景だと思う
この写真くらいの量のこともあるし
もう少し寒くなれば、このシガの量がもっともっと増える
この川は、市内を流れる無加川(常呂川水系)である
毎年、ウオーキングでこの橋を歩くが
年に何回かは、このシガを見る
今朝はわがマチもマイナス20℃近くになったので
この現象が起きたのだと思う
ところがである
ネットで検索すると、シガが見られるのは
茨城県付近の久慈川だけという情報が多い
また、日本では久慈川と北海道の空知川の
2か所でしか見られないという情報もある
どうして、こんな不確実な情報を流すのでしょうかね?
この写真の状態は氷花とは違うのでしょうか
これまで、いろんな川でこの状態を見てきている私には
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野菜が異常に高い今年のシーズンだが、
今回ウソみたいに安い玉ねぎをゲットした
写真(上)がその玉ねぎ。
家へ帰って量ってみたら、10.2kgあった。
見た通り、理由(ワケ)ありでもないフツウの良い玉ねぎだ。
なんと、これで、100円の詰め放題
他にも、かぼちゃやニンジンなどもあったが、
ちょっと遅く行ったので もう、無くなっていた(先着順)
人参のみ、指定のレジ袋にいっぱい詰めている人もいた
玉ねぎよりも重いので、きっと15kgはあったと思う
そう、それでも100円だ
これは、今年初めて開かれた北見市の
「メイド イン オホーツク」という催し
市内の農家や若手会社員たちが企画し
地場産の野菜を安く市民に提供するとともに、
生産者と飲食店・企業関係者らが交流できる場にもした
会場は、今や廃校となった旧北海学園北見校の跡地で
早朝から市民がぞくぞくと詰めかけていた
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