爆豊作！！ヒメリンゴ？？

　今日は、ウオーキング中にとんでもなくたくさん実のついているリンゴの木を見つけました。題して、「爆豊作・ヒメリンゴ」・・・実は、爆豊作なんて言葉があるのかどうか？多分、ないでしょう。そして、この木が「ヒメリンゴ」なのかどうかも定かではないのです。スミマセン。
　
　でも、あまりの見事さに、つい、新語を作っちゃいました。そして、実の大きさから見て多分「ヒメリンゴ」の種類なのだと勝手に思っています。北海道によくある「エゾノコリンゴ」よりはずっと大きい実なので、きっと、俗に言う「イヌリンゴ」とか「ミカイドウ」の一種ではないかと思われます。

　それにしても、こんなにたくさん実をつけても、きっと美味しくはないのでしょう。ネットで調べると「このすっぱさが好き」という人もいましたが、小生が以前「ミカイドウ」と思われる実を食べたときは、思わず吐き出すほどのまずさでしたから。（もし、間違っていたら、この木の持ち主の方、ごめんなさい）


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