こんにちは!
「八百屋」と言う言葉が出版業界的にはNGワードだったと知り驚きを隠せない『八百屋レストラン洗濯船』の宇宙人店主エーコです!!
こっそり作家修業を始めた田吾作主人。
あっという間に小説の内容がほぼ決まってしまいました。
あとはトックリのみ!!
「おい、酒飲むんじゃねぇぞ!」
「あ、間違えました!トリックでした!」
「お前の存在自体が天然のミステリーだ。」
「宇宙的美貌と知能を兼ね備えたミステリアスな私ですから。」
「微妙にニュアンスが違うな。カオス的外見と忘却的知能を兼ね備えたミスだらけのお前だな。」
「はいはい、阿形的怒り顔の田吾作さん。」
「ちなみに、いつの間にか名付けられた俺の仇名の『田吾作』は農家の人を蔑む差別用語だという説もある。」
「そのつもりは全くありませんよぉ。」
「だけど不快に感じる人も居るから今後は『田子作』と表記するように。」
「結局『たごさく』さんには変わりはないのですね?」
「今更他の呼び名にすると読者の皆さんが混乱するからな。」
「分かりました。これからは『田子作主人』と書くのですね!」
「という訳で俺はちょっと休憩に行ってくる。」
「え!?まだ仕事中ですよ!?」
「給料を支払わないんだから好きな時に休むだけだ。お前が頑張れよ、社長なんだから。じゃな。」
「待て~~~~!!この『蛸作』がぁ~~~!!」( `ー´)ノ
「あ”っ?言葉使いに気を付けないとこのまま長期休暇に入るぞゴラァ!!」(。-`ω-)9
「ふふふ、その顔が見たかっただけですよぉ。」(*‘ω‘ *)
というわけで本日も元気に営業中です!
お近くをお通りの際にはお立ち寄りくださいね~!!(*^-^*)ノ