こんばんわ!!
大ブレークの嵐の前の静けさにワクワクを隠せない宇宙人店主エーコです!
以前の投稿で何度もお伝えしてましたが、これからはメタバースが来るけどメタバースやNFTへの投資話は詐欺が多いですよ。という話の続き。
当店はあい変わらずアニメや3D画像や動画制作に力を入れてます。
これからの時代は「○◯という商品で有名な石川青果」という流れではなく「あ、エーコと田子作や!今度は何するんやろう?」といった個人に対する興味からお客が集まるのが中小企業の常識になります。
その流れの一つにメタバースやNFTがあるだけです。
もう一度念を押しておきますが自力でこれらの活用方法を編み出す分には問題ありませんが誰かに頼って一口乗るには早すぎます。
田子作主人が大嫌いな雑貨屋バッグの顔本サイトが一夜に26兆円の株式評価額を喪失しましたが、これは単純に顔本サイトの未来に落胆した株主がおおかっただけです。
なぜ顔本サイトはこの時期にメタバースに巨額投資をしたのか?
一つは顔本サイトの実態が暴露され客がどんどん逃げて近い将来潰れるから次の手を打つ必要があったから。
でもそれだけでしょうか?
中国では不動産バブルがはじけ、かつ世界の中国外しが浸透している中、嫁が中国人の雑貨屋さんがドルとの取引が中止されるかもしれない中国通貨を暗号資産に変える仕組みを構築し、あわよくば中国人億万長者たちの資産管理を一手に引き受けたらどうなるでしょうか?
現在の彼らの資産規模は数千兆円で、そのうちの10%でも手に入れたらどうですか?
中国人で実績を積めば世界中のヤバい億万長も集まります。
イーサリアムという仮想通貨は著作権を保護するには向いてると言われてますますがバグも多いのでここを悪用できるはずです。
そうなのです、雑貨屋バッグは初めからメタバースよりも国際的なマネーロンダリングの仕組みを構築しようともくろんでいると考えるほうが自然で府に落ちるのです。
真実はわかりませんが、詰まる所、メタバースとはいろんな端末を販売したい家電メーカーがゲームを中心に世間の注目を集めているだけのことです。
それでも今後四年間で数百兆円規模の娯楽市場に成長することには違いありません。
その時一番不足するのは?
簡単にコピーできない著作権を有したプロ並みのアートです。
ようやく田子作主人の長年の夢がかなう時が来たのです。
このように当店にとってはチャンスですが、普通の人にはただ単にゲームが凄くなるらしいというだけのことです。
そしてこれは既に各ゲーム会社の株価に織り込まれてるので株式でも今からは儲けられません。
これが現状です。
賢い皆様は決して詐欺師に踊らされることはないと思いますが念のため書き残しておきますね。