「さるぼぼ」が好きだという叔父に、おまけを作ってあげようと思います。
残ったハギレで、小さいさるぼぼ(元のサイズ)を作ります。
ぱっと見、2つ分しか取れなさそうですが、
実は、㊎のさるぼぼは、お腹の部分で繋いでいて、
(襟も真ん中で繋いでいる。)
このハギレからは、4つ分は取れるはず。
しかし、縁起ものは奇数が良いようなので、3つ取ることにします。
↓白い紙は、頭と胴体になる部分。
教本によると、着るものの色はシックな方が映えるのだとか。
ならば、2~3色使いの寒色系だと 私は勝手に決めました。
で、またまた接着芯にダイレクトに型を写してハサミで切り、
生地の裏にアイロンで貼り付けてから(生地を)切る… というズボラ裁ち。
後は、縫うだけさ~(~~;)
そして、1号が出来上がった…。
残ったハギレで、小さいさるぼぼ(元のサイズ)を作ります。
ぱっと見、2つ分しか取れなさそうですが、
実は、㊎のさるぼぼは、お腹の部分で繋いでいて、
(襟も真ん中で繋いでいる。)
このハギレからは、4つ分は取れるはず。
しかし、縁起ものは奇数が良いようなので、3つ取ることにします。
↓白い紙は、頭と胴体になる部分。
教本によると、着るものの色はシックな方が映えるのだとか。
ならば、2~3色使いの寒色系だと 私は勝手に決めました。
で、またまた接着芯にダイレクトに型を写してハサミで切り、
生地の裏にアイロンで貼り付けてから(生地を)切る… というズボラ裁ち。
後は、縫うだけさ~(~~;)
そして、1号が出来上がった…。