おでかけ、旅行大好き♪

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ワルシャワのスーパーマーケット☆

2016-04-28 | ポーランド

泊まったホテルの目の前が大きなスーパーマーケットだった。

一度中に入ると出口がわからなくなるほどの広さで

フードコートも充実していた。

 

建物の高さがあり開放感もあり、人が多くても広々感がある。

 

 

 3階がフードコートで下の階はファッションや雑貨売り場。

 

 

 

 

 主にここは日本の食事ができる~

寿司もある(*^_^*)

 

 

 

 ケンタッキーにマックもありました。

 

 

 

外は人が少なかったけどここでは座る場所がないほどの混みよう~~

 

 

 

 

結局寿司を買ってホテルで食べることに・・・・

目の前で作ってくれた出来たての寿司で

ご飯のパサパサがなくて日本と同じような味で美味しかった(^^♪

 


ワルシャワ街歩き

2016-04-26 | ポーランド

旧市街までの街並みをノンストップで(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このあたりにはキュリー夫人の生家があるらしい~~

 

1867年11月、ワルシャワで生まれたマリー・キュリーは、

物理や化学に興味を持っていた。

しかし、当時のポーランドでは女性が大学に行くことはできませんでした。

そこで彼女は91年、パリ大学へ。

94年春、パリ物理化学学校の実験主任をしていたピエール・キュリーと知り合い、翌年結婚した。

2度のノーベル賞を受賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ワルシャワでのランチ

2016-04-25 | ポーランド

ワルシャワでは旧市街地のど真ん中にあるレストランでランチ(*^_^*)

 

 外は寒いんだけど中はあたたかくて

どこに行ってもカラフルな花が活けてある。

 

 

 

パンがどこでも美味しい~~

 

ジャガイモがいつもあり、毎回食べても飽きなかった。

野菜不足にはならない~~

 

はじめてホットチョコレートを頼んでみました。

甘いのを想像してたが飲みやすくてのどごしはいい~~

身体が温まる。

 

 

 

 

 

 

 


ワルシャワ 聖十字架教会

2016-04-23 | ポーランド

 

 

 

 

ピアノの詩人、ポーランドが誇る国民的音楽家ショパンの心臓が

安置されていることで知られた教会です。

ショパンに向けた追悼文が刻まれたプレートが柱に飾られており、

柱の中にアルコール漬けされた心臓が埋め込まれているそうです。

ここはショパンが幼少期からずっと通い続けていた教会でもあります。 

ショパンが死ぬときに「せめて心臓だけでもワルシャワに帰りたい」

と言いのこしたという遺言にのっとって、

本当にショパンの心臓が安置されているという逸話が大きい教会なので、

ショパン好きにとっては聖地だと思います。

 

 

 

に重そうな十字架を背負ったキリストの像があります。

 

赤と黄色のツートンのバス

 

 

教会の前の建物。

教会の中に入ってみました。

 

階段を上がって・・・

 

 

 

この教会ではショパンの心臓が埋まっているということ。

 

 

 

実際に心臓が見られるわけでもなく、

 

中に入って柱に「この下に埋まっています」

と書いてあるプレートがあります。

 

 

 

”あぁこの下にあるんだね”というだけなのです。

 

 

といってもポーランドはどの教会にしても他の国と違って騒がしくなく、

 

 

 

ここは観光地ではなくあくまでも教会なんだということが良く分かるほど空気を感じます。

 

 

静かに邪魔をしないように、とくにミサ中は入らないように。

 

 

日曜日は特にミサの回数が1日5回くらい(1時間ずつ)あるって~~

 

 

 

 

お祈りの順番を待つために長い列ができていました。

 

 

 

順番が来るとひざをついてお祈りします。

 

 

 

 

 

 

 

 


ワルシャワの ワジェンキ公園 水上宮殿

2016-04-18 | ポーランド

 

 

1596年にクラクフからここワルシャワに首都が遷都され、

その後発展を遂げ、“北のパリ”と呼ばれたこともあったそうです。


しかし、1944年、第2次世界大戦末期に、ドイツの占領軍に対して市民が一斉蜂起し、

20万人以上もの人が犠牲になり、街もほとんどの建物が崩壊されました。


現在みられる古い町並みは、第2次世界大戦終了後に市民たちの努力によって忠実に復元されました。


この復元には絵や写真、人々の記憶を頼って行われ、

「壁のひび一本に至るまで」元通り復元されたといわれています。

そんな慎重に復元されたワルシャワの歴史地区は世界遺産に登録されています。

 

 

 ワジェンキ公園はワルシャワの中央部にあり、美しい庭園と宮殿からなる公園です。

 



17世紀後半にバロック様式の浴場(ワジェンキ)が建てられ、

後に宮殿が改築されたことからこの公園の名前がつけられたそうです。

 

子どもたちも完全防寒で遊びに来てました。

かわいいカワ(・∀・)イイ!!

 

ショパンの銅像~

夏には毎日曜日、ここでショパンの曲を演奏する野外コンサートが行われています。

 

 

 

広大な敷地で動物もいました。

 

 

 

 

 

リスもいます。

 

 真夏には色とりどりのきれいな花が咲いてるんですって~

やはり夏がいいのか。。

この時期はまだまだ寒くて雨は降らなかったが

どんよりした曇り空(^^;

 

 



宮殿は水路に囲まれた島に18~19世紀に建てられたワジェンキ公園で最も古い建物です。

 



ショパン像は1926年ワルシャワのシンボルの一つとして除幕されたそうです。

 

 元々は夏の離宮として建設されたという事で、大きな池や


水上宮殿、旧オランジェリーなど、広大な敷地の所々に


建物が配置されていました。

のんびり散策していると気分の休まる公園です。