本当にワルシャワともこれが最後。
寒さ対策もしっかりとしてベビーカーに乗った男の子、カワ(・∀・)イイ!!
ワルシャワ発14時40分、フランクフルト着16時30分。
帰国便は手荷物検査もゆるくてすぐにゲートまで・・・・
フランクフルトで乗り換えて
フランクフルト発17時55分～～
今度は関空着ではなく羽田まで。
フランクフルトから羽田まで約11時間～～～～
長いーーーーーーー
このスナック菓子美味しかった～～
すぐ前の座席には若い両親と1歳未満の男の子がのっていた。
あやすとニコニコと笑顔で応えてくれて可愛い～～
どんなことでこの家族は日本に行くのだろうか？？
1回目の機内食
2回目の機内食の画像なし(・_・;)
11時間のってやっと羽田に到着。
羽田は雨だった。
楽しい時間はあっという間に過ぎてこの日の午後便で帰国～
ワルシャワともお別れ(^^;
いったん日本に帰らないと次がないと言い聞かせて
空港まで・・・・・
ポーランド、寒かったけど人々は親切だしヨーロッパらしい建物もあって
よかったなぁ～～～
な～～～～にもない、こんな広大なところがずーと続いて
遮るものがない。
もしもう一回来るとしたら、クラクフでまた陶器を買いたいなぁ～～
陶器を買ったお店の行き方、しっかり覚えてるし目印のお店もチェックしたので
今度は迷わずに行けるはず。たぶん。。。。。。。(^^;)
新しい建物と古い建物がうまく混在しながらも共存している印象です。
歴史も建物の美しさも感じられますし、
住む人たちもそれを理解していて維持しようとする意識も高そうです。
ここでもベビーカーを押してる人を見かけた。
寒くても外に出て楽しむ人がいる。
広い広場で開放感がある。
居心地が良くて何時間でもここにいたいほど～～
まだあったのかポーランド・・・・・・とあきれないでくださいね☆
もう少しありますのでーーーーー
世界遺産にもなっているワルシャワ歴史地区の中心が、ここマーケットプレイス（市場広場）です。
中世の歴史的な建物が並ぶ中、オープンが広場を彩り、
中央にワルシャワの紋章である剣を持つ人魚像が建っています。
歴史を感じさせる、これらは実は全て、第二次世界大時、
ヒトラーの意図でナチスドイツ軍によって徹底的に破壊されたものを
戦後に様々な記録をもとに17世紀から18世紀の姿に忠実に復元されたものです。
町の復元は国民的アイデンティティーの復元でもありました。
復興にはすべての市民が無償で参加し、その奇跡的な功績が認められ、
ワルシャワ歴史地区として世界遺産に登録されています。
広場の周りはお土産屋さんにカフェがあります。
海外に行くとマグネットを買います。
ポーランドのマグネットはここのお土産屋さんで購入～～
キャンパスを広げて絵を描く人～
観光客相手に馬車が走ってます(^^♪
大きなスーパーマーケットなので食品売り場も広い～～
見たことのない野菜も・・・・
スープの種類は本当に多い
食品売り場は歩いてみるだけで楽しい～～
チョコレートをいくつか買ったが
甘味が全くなくて食べにくいのがあった(^_^;)
ワインは重いのでスルー～～
食器を買ったのでこれ以上重いものは買えない。。。。。。
チーズもいくつか買ったが好みのものではなかったものがあった。
もちろん美味しいチーズもあったが・・・・
パッケージを見るだけで何かわかる(*^_^*)
