4月だというのに暑い日に京都まで~
ずーーと前に来たことがあったのに
記憶がない。
柱と柱の間が三十三あることから
名付けられたお堂の名前ですが
とても長い建物です。
その中に、整然と並んだ沢山の千手観音像と
その長さを利用した通し矢で有名な
お寺です。
館内は写真撮影禁止だが
千体の観音像がずらりと並ぶ姿は圧巻。
千体の像はそれぞれお顔が違うから
ひとつひとつゆっくり見ているとかなりの時間がかかる。
千体の像の中には必ず会いたい人の顔があるんだって~
うん~~もう1回行かないとわからないなぁ~
本堂は南北120mの長さで柱と柱の間が33か所ある。
外国人が多くて通訳を交えて真剣に聞き入っていた。
三十三間堂から歩いて豊国神社に~