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ミャンマーのビザ

2015-10-31 | ミャンマー

 

ミャンマーに行くにはビザが必要でした。

ネットから申請できたり大阪の人は直接行って申請したとか・・・・

ビザが必要な国はインド、カンボジア、ロシアなど。

私は日程的に余裕がなかったので不具合で返却された場合

最悪取得できないことを考えて旅行代理店で申請してもらいました。

ビザの申請には

申請料金3,000円

・観光ビザ申請用紙1通

(なぜか父親の名前を書く欄があった)

・カラー証明写真(6ヶ月以内撮影35mm×45mm)

(写真の背景は絶対に白でないといけない)

・パスポート(入国時6ヶ月以上の有効期限とビザ捺印ページが残っているもの)

・職業証明書(学生の場合は在学証明書のコピー)

(年金受給者はその証明書、

無職の人はその証明ができるもの&最後に働いていた会社名)

・ミャンマー滞在中のスケジュール表

とかなり神経を使って書類をととのえて代理店に送り

パスポートが帰ってきたのは1カ月以上過ぎてからでした。

 

 

 

ビザと言えばラオスもビザが必要。

ラオスの首都ビエンチャンは朝夕の渋滞が年々ひどくなってるとか。

メコン川沿いに軒を並べた屋台はかなりの数のしゃれたレストランに変わってるって。

それに大型モールもできてる。

これは早いうちにラオスに行かないと。。。

 

 

アジアの街は急速に変化に、均質化が進んでるといわれている。

ミャンマーも5年前は残虐な軍事政権が支配し

入国が困難だったのが今では日本人が多く訪れている。

ミャンマーも渋滞がひどく、これからますます変わっていく国だと実感。

 

 

 

 


ミャンマーでの食事

2015-10-25 | ミャンマー

ミャンマーで日本食。。。

ここまで来て日本食なんてーーーー

たぶん日本の食べ物が恋しくなるからということなんだろうけどねぇ~

長期の旅行ならわからないでもないけど・・・・・

友だちが3週間ヨーロッパをまわった後機内食で

味噌汁が出たときは手が震えたって聞いたことがある(笑)

日本食を食べた室内。

清潔できれい。

 

日本人が料理したものではないと思う。

 


 

また別の日のレストラン~

 

ここも外国人しかいない。。。。

安全面や衛生面を考えたらこういうところで食事をとることになるんだろう~

 

 

5~6人がひとつのテーブルに座り

中華料理のようにテーブルを回して料理をとって食べる。

中華料理のようにこってり感はなくてここでも日本人好みの味付け。

 

野菜もたっぷりあってうれしい~

 

 

 

 

どこでもこのミャンマービール~

デザートは甘い~~


 

最後の夜のレストラン~

こういうツアーでは最後のホテルや食事はいいと聞く~

 

アジアっぽい雰囲気満載~~

時間が早かったので最初は私たちの貸し切り状態だったが

ヨーロッパの観光客もここで食事をしてました。

 

 

 

 

 

サプライズでこの日、誕生日の人がいてバースディケーキが登場。

でもとっても甘い(苦笑)

 

 

 

 

 


ミャンマー アウンサンマーケット

2015-10-23 | ミャンマー

観光客が必ず訪れるマーケット~

ミャンマーの工芸品や布やアクセサリーを売っていた。

ここはかなり広くてどこに何があるかわからず適当に歩いてみて回る。

1時間の自由行動~

どこからか幼い女の子が近づいてきて

「ナニサガシテル?」と・・・・

「日本語が上手だねぇ~どこで覚えたのの」

「ココニクル、ニホンジンカラ。」

「日本人多く来るの?」「ウン」

「何才?」と聞いても意味がわからず英語で聞くと

「セブン」

7才と言えば小学1年生。日本だったら学校に行って漢字や算数を

習い友だちと遊んでる年ごろ~

この女の子は7才にして日本語と英語とミャンマー語を話せる。

持っていた日本のお菓子を渡すとニッコリと笑って「バイバイ~」と

本当はお金のほうがよかったのかもしれない。。。。。

どこに行っても子どもに目が行ってしまう~~

 

何か記念になるものを探して籐のかごをひとつ買う~

 

 

買った布ですぐに縫ってくれるらしい~

ここにも女の子がお手伝いしてた。

 

ミャンマーのお金の通貨はチャット~

以前は補助通貨のピャーがあったがインフレが進んで今はチャットだけ~

100チャットが10円~11円。

わかりやすく100チャットを10円で計算~~

今回ガイドさんから日本円で5千円を両替してもらえた。

ドルだと新札でないと両替してもらえない。。。。

古いドル札では本来の両替レートの金額から大幅減額されるらしい。

時に旧札では拒否される場合も。

ミャンマーの人は、ドル札をきれいなまま維持するのに、

折らずに入る横長の財布を持ち歩いているって~

チャット紙幣は印刷画の美しさで注目されてるとか。

 

各地の景観が細かな描写で精巧に彫られています。

 

でも両替してもらったお札はヨレヨレでお世辞にもキレイとはいえない。

5千円で足りるかどうか心配だったが日本円で70円ほど余っただけ。

ミャンマー国外でチャットの両替はできないので使いきれてよかった~

 

 

 

 

 


ミャンマーで食べたマンゴー&マンゴスチン

2015-10-19 | ミャンマー

マンゴーは旬を過ぎたとはいえ1個日本円で70円くらい~

試しに1個買ってホテルで食べてみた(^^♪

完熟したマンゴーは果汁が多くなめらかな口当たり。

特有の香りと濃厚な甘味が楽しめる。

果皮にしっとりとツヤがあり色鮮やかでふっくらとしているものを選ぶ。

 

 

口の中で濃厚な果汁が広がり甘くてジューシーで美味しい~~

もっと買って食べればよかった~~

 

マンゴーの次はマンゴスチン~

これがなかなか見つからなかったが路地の奥に入ると売ってた。

 

 

 

 

 

1個20~30円だった。

これはナイフが必要なく手で皮を抑えてむいでいく~~

マンゴスチンは「果物の女王」といわれているトロピカルフルーツ~

白い果肉は粘り気があるので、スプーンやフォークで食べる人もいます。

そのまま一粒づつ手で食べました。

上品な味で果物の中でマンゴスチンが一番好きかも~~

またマンゴーやマンゴスチンを食べに東南アジアに行きたいーーーー