少女たちの羅針盤エキストラ
7月19日に神辺文化会館で少女たちの羅針盤の撮影が早朝からありエキストラ630人参加
少女たちの羅針盤は、ばらのまち福山ミステリー文学新人賞の入選作で商業出版された二番目の作品であったが、初の映画化されることになっている。長崎俊一が監督し、ロケは広島県福山市で行われることになっている。主人公達の女子高生役に成海璃子、忽那汐里、森田彩華、草刈麻有を起用することが福山ばら祭の会場で発表された[2]。また高校生などのエキストラは地元から公募される予定である。
(参照先)
エキストラとして参加 席は前から3番目で撮影が目の前で見れた
撮影の前は出演者もリラックスしてたけど本番になると皆緊張。
助監督は3人いてエキストラにも演技指導 テスト2回で本番1回
エキストラにも本番では初めて見るように真剣に見て下さいとか、じっと固まってないで少しは身体を動かして下さいとか常に声をかけてもらう
この日の最大のシーンはエキストラのスタンディングオベーション
このシーンを舞台の前から、後ろから、横からと、何回も撮りそのたびに立って拍手をする
そして笑うシーン、泣くシーンとエキストラにも演技指導
泣くシーンでは1番前の人が目薬をさして撮影してた
この日4時間かけて撮影したけど上映はたぶん1分間ほどかも
来春公開が楽しみ
送られてきた参加証
参加した人全員に記念品