今回よく食べたのはスーパーのお惣菜
好きなものを好きなだけ入れるだけ
野菜は豊富だし食べたことのないものだってあるし
器に入れて最後にここに載せて重さを計るとバーコードが出てきて
それを他の品物と一緒にレジに持っていけばいい
慣れると簡単
6月に行ったが朝晩は寒いがだんだんと日中は暑くなってきた
この後7月には高温で今までになく暑い日が続いたとニュースで流れていた
もしヘルシンキに旅してなかったら
毎日流れるニュースのひとつでしかなったはず
旅したことによってそのあと関心をもつし
他の映像で行った場所が映ると「アッあそこで道をきいたとこ」って思うし
行った先で何が一番美味しかったか
後から考えて美味しかったものではなく
食べた場所だったりメニューを見てもわからなくて適当に選んで食べたものだったり
スーパーで買った牛乳
アッサリとコクもなくて
でも美味しい～～
昨年は6月に行ったフィンランド
あれから1年、早いなぁ～～
今年も行きたいけど諸々の事情でたぶん見送り
昨年は蚤の市に1回しか行けなかったし
最後の買い物をするストックマンも日曜日は開店が遅く11時
心残りがあったのでもう一度曜日を選んで今度は行きたい
市内のあちこちで開催されている蚤の市
私たちが行ったのはトラムの6番で行くわかりやすい場所
トラムを降りると目の前に広場が見える
朝は8時からとなっていたが実際は9時ごろから品物を並べ始めていた
物を大切に長く使うフィンランドの人たち
掘り出し物があるって
ここは日本でいうフリマに近い
基本的に5月～9月の暖かい時期に開催
見てるだけで楽しい
アンティーク食器や手作り品に不要になった洋服や日用品
ムーミンのカップも安かったのに買わなかった(;・∀・)
買ったのはマリメッコの生地
3メートル以上の生地が２０ユーロ
値段交渉すれば値引きしてくれることもあるが
朝早くはダメだった
このところ本を読み始めると眠くなる(ノД`)・゜・。
そんなときに読んだ本
著者は糖尿病専門医で38年間延べ20万人の患者さんを診てきた人
なので糖尿病の観点から書かれてるような内容
「不調の原因の9割は血糖値」であると
血糖値が健康管理の最大のカギ
血糖値を上げるのは糖質で
たった1本の飲み物が血糖値を急激に上げる
長生きする人には共通のルールがあるらしい
豆類を食べ野菜を多くとり加工肉はできるだけ食べないとか
甘さが欲しいときは蜂蜜を使う、生きがいを持つ、食べ過ぎないと
体にいい食べ物
オリーブオイル、ナッツ、ワイン、チョコレート、大豆
チーズ、ブルーベリー、コーヒー（砂糖なし）酢など
まぁ～甘いものを控えてバランスよく食べる
適度な運動と楽しみを持ちクヨクヨしないこと
自分の体に入れる食べ物には気をつけてるんだけど
つい好きなものも食べてしまう
果物も朝少量食べるとよいって書いてあるがしっかり食べてるしなぁ～
1年ぶりのてしごと市
昨年の春はマレーシアに行ってたんだ
今年も行こうかどうしようか迷った
買いたいものは和食器だけ
これ以上買ってどうするんだ？？
増え続けるだけ
やっぱり買ってしまった
行く前はみるだけにしようと思ったんだけど。。。。
暑い日で帽子を忘れてしまったので
買いたいものを買って1時間で帰る
年々5月が暑くなってきた
ここに出店してる人たちはプロ
布もカラフルでかわいいものばかり
エコバッグ
私も作ってる
布にクラフトにバッグと名の付くものはみな好き
ひとつしか持って出かけないのにね・・・
