☆ダイエットで自分の体重や体脂肪率をSNSなどで報告し、モチベをキープするように、家計簿もできないだろうか。
残っている数年分の家計簿を眺めつつ、モチベをキープさせつつ無理なく長期戦の貯金ゲームを構築したい。
ものすごくタイトな予算にすると、閉塞感と飢餓感がすごくて押しつぶされそうになる失敗をなんどもしていた。
ある程度余裕を持ち、確実に黒字にできているとやる気が落ちない。
家賃交通費光熱費など必要経費は変動あれど、まずまず一定の金額に落ち着いている。
ファッションなどの経費は一年に数回あるかないかで、ボーナスからの出費に計算するのでそれはいい。
食費雑費系と、毎月のカード引き落とし。この二つをなんとか整理する。
まずは日常で支払う生活費で、一番反省するのはパンと甘味の代金だ。
もう数ヶ月言い続けている。
パンのどか食いと甘味の買いすぎは、食べたいからというより精神的依存が強いと考える。
特に夜勤明けでは癖になってしまっていて、買って帰りたい(空腹とかどのパンをどれくらい食べたいとかなく)衝動がすごい。
今朝は眠気が勝ったからベーカリーに寄らずにすんだけど、あの衝動は本当に抗いがたい。
プチグルテンフリーをもっと身につけていかねば(100%は無理)。
甘味は果物やドライフルーツ&ナッツにシフトする。
コーヒーを抑えれば、ケーキが食べたいクッキーが食べたいはやはり抑えられる。
パンとコーヒーとコーヒー代の節約になる。
あくまで嗜好品。日常で当たり前のように暴飲暴食していいわけがない。
その代わり野菜や乳製品大豆卵製品とか調味料とかは、ケチらないでいいものを買おう。
この辺を安くと思うと、添加物ましましの食品を買うことになるので。
さて引き落とし系の出費は、基本が通信や月々の使用料などのお金が9000円。
雑貨なんかをググってアマゾンで買うとかで、生活用品出費にもなっている。
それと課金。計算すると、使っても5000円行くかどうかだったので、遊興費の範囲内だ。
デジタルブックの代金が、時々使われている。それも5000円くらいで、毎月ではない。
アマゾンで衝動買いとかしてるんだろうか。
ぶっちゃけ明細見ても何を買ったかまで書いてないから把握してない(ざる家計簿)。
決して無駄遣いじゃないけど、買わなくても良かったんじゃないかなーってものがないとは限らない。
これからはポチッとするときも、後で何を買ったか確認できるように、手元にメモをしておこうと思う。
次の12月頭に引き落とされる額が50000円超えているので、4万円くらい何を買ったんだと。
今回は課金で10000円超えていて、とらのあなで同人誌も結構買ってしまっていた。
これは悔いはない。オタクとして悔いはない。
カード引き落としは少なければ少ないほどいいので、まずは30000以下に抑えるようにしてみよう。
靴下とか靴とか、アマゾンの方が安い場合の買い物もあるので難しいかな。
来年1月頭の引き落としは、今の所消耗品系衣服と本一冊の代金なので、まだ余裕あり。
あ〜、クリスマスから新年に向けて、乙女ゲームが本腰入れて集金に来るからなー。
それに耐えられるか?!