商談が長引きランチタイムを逃したので、やむなく弁当。
母の日仕様、580円。チマチマとおかずが分別されており、カップケーキまである。
いかにも女性が好みそうな仕様ですな。
不釣り合いなオヤジが喰っても、バチは当たらぬでしょう(^^)
商談が長引きランチタイムを逃したので、やむなく弁当。
母の日仕様、580円。チマチマとおかずが分別されており、カップケーキまである。
いかにも女性が好みそうな仕様ですな。
不釣り合いなオヤジが喰っても、バチは当たらぬでしょう(^^)
土佐の台所「魚の棚商店街」。
昼時のお弁当競合が熾烈。
この日は、七夕。
商店街は彩られております。
この日のお弁当は「手づくりコロッケ ひろっちゃん」に決定。
「かつおふんだんコロッケ」が有名なようですな。
毎日一品のコロッケが特売になります。
この日は「かにクリームコロッケ」。
12時40分というのに残り2個。お弁当激戦区を物語っておりますな。
一歩出遅れれば、お弁当難民は不可避。
「オムライス弁当」をゲット。
右より「竹の子コロッケ」・「ひじきコロッケ」どちらも個性的な味でしたな。
手づくりコロッケ ひろっちゃん
住所:高知市はりまや町1-9-3
電話:088-861-4696
江戸時代より続く「魚の棚商店街」。
ここのお弁当競合がアツいんですな。
ここのフライ店も、お弁当を出しております。
昔懐かしい味のコロッケは、昭和の哀愁を漂わせております。
お弁当、350円也。
揚げ物は当然に美味しいのですが、手前のお総菜達も良し。
いやはや、ハイレベルのキビしき競合ですな。
高橋フライ店
住所:高知市はりまや町1-9-4
電話:088-882-6688
以前、サンドイッチでご紹介した「エルロロ」。
今回は本命のお弁当にて登場。
「唐揚げ+塩鮭」バージョン。
ご飯は別容器と、どえらいボリュームですな。
「海老フライ+ポークジンジャー」バージョン。
こちらもまた、どえらいボリュームです。
若い方や、肉体労働の方にはバッチリでしょう。
何れも600円也。
ボリュームだけでなく、お味の方もイイですな。
不覚にも、食べ切れませんでした・・・・・。
エルロロ
住所:高知市鴨部1-2-12
電話:0120-405184
歴史有る「魚の棚商店街」。
江戸時代より営々と続いております。
じつはこの商店街、お弁当競合がアツいです。
近隣に購買層が厚く存在しており。
それぞれのお店が群雄割拠、個性的な味と価格で競っております。
まずは、「福島商店」。
12時過ぎというのに完売寸前で、ヤバかったですな。
上記2品、何れも370円也。
ワンコインは高いと錯覚してしまいそう。
八百屋兼総菜屋兼弁当屋のなせうる所業ですな。
福島商店
住所:高知市はりまや町1-9-2
電話:088-882-2857