連日の暑さに参っております。
そんな時は冷～たいビールと刺身、寿司ってのもイイものです。
この夜は「土佐鮨処 康 弐号店」を訪問。
既存の寿司店とは異次元の内装です。
まずは生ビールにて乾杯。
暑い日中を凌いだ、疲れた心身を癒してくれます。
そして、刺身盛り合わせ。
夏の到来を感じさせてくれる、岩牡蠣。
関サバ。
サッパリと、たこの酢味噌。
握りもちょいとイキます。
まずは、海老。
鰻。
和牛。
ここで巧みに？瓶ビールにチェンジ。
ピッチャーと同じで、替え時がキモなんです。（ホントか？）
日本酒へシフトしたいのですが、翌日の業務にね・・・
シメはグラタン。
鮨店なのにメニューが豊富です。
大将との会話も楽しく、呑みすぎてしまいそうな夜でした。
土佐鮨処 康 弐号店
所在：高知市追手筋１-４-８ １Ｆ
電話：０８８-８２３-９９１９
地図
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９時だよ、事務所に集合～。
暑さをスルーして「涼しい郷の峰峠越え」に満場一致で決定。
鏡川を遡上し、郷の峰峠を目指します。
川遊びしている子供たちに、夏の盛りを感じます。
郷の峰峠の始まりです。
１６キロあり、休憩地点まで１４キロの長丁場。
下界に比べ、ひんやりと涼しい。
休憩地点直前のＴＡＮ。
マジに登っております。
ずいぶん高度を稼ぎました。
休憩地点の吉原公園で、蟻が寄ってくるほど長い休憩を取って出発。
下りだしてスグの給水ポイント。
全員ボトルが空っぽだったので助かりました。
その味は殊更に旨し。
国道４３９号の郷の峰トンネル横に到着。
ここから国道１９４号の思地まではほぼ下りっぱなし。
地獄の先頭交代で心臓バクバクなれど、気分はジェットコースター。
道の駅６３３美の里にてランチ。
この日は親子丼。
コメを食べるとガッツリ感があり、腹持ちがイイ。
高度の高いここでも暑くて、スタートはズルズルと遅くなります・・・
意を決して、「紙の博物館までガンバルか～！」
みんな暑くて、仁淀川の眺望を楽しむ余裕がありません。
紙の博物館にて大休止して蘇生しました。
それにしても暑い・・・
仁淀川河口大橋附近。
川に飛び込みたくなります。
止まればサウナじゃ～。
下界は更に暑いがじゃった。
走行距離：８８キロ
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本町の元市民図書館の西向いに、インド・ネパール料理 エベレストレストラン＆バー オープン！
気分は「エベレスト」になってきます。
オヤジは、ネパールダルバートセット。
同行者は、エベレストセット。
スープ。
コクが深いチキンベースのスープに、海藻入りとは意外。
ネパールのお漬物。
サグ。ネパール風ほうれん草の炒め物。
いろんなスパイスが効いております。
野菜がしっかり摂れてヘルシー。
チーズナン。
チキンティッカ（鶏の窯焼き）。
真っ当なタンドール（窯）ならではの風味です。
上が豆カレー、下がチキンカレー。
豆カレーは、ネパールでは日本の味噌汁のようなポジションだそうです。
道理で、なんだかホッとする味わいです。
チキンカレー。
濃厚な旨味のルーを、オヤジはライスで頂きました。
ネパールティ。
アッサム系の濃厚なティーとミルクの相性がイイ。
スパイシーな料理の後には、アイスがぴったし。
これからの暑さキビしい時期は、スパイシーな料理で乗り切ろうと思います。
エベレストレストラン＆バー
所在：高知市本町５-２-２２
電話：０８８-８７３-５２０５
地図
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ＴＡＮより枝豆到来。
先日のポタリングでの仏峠の登りで、枝豆のお裾分けを強要しました。
手伝いもせず強要すると、罰が当たるのでしょうね、仏になるとこでした・・・
それでも、今年もお裾分けしてもらいました。
美しいグリーンです。
産毛の元気さは、採りたての証でしょう。
昨年は茹で加減をしくじりましたので、今年は慎重に、慎重に・・・
どんぴしゃの茹で加減と自画自賛。
新鮮さからくる生気みなぎる芳香、独特の甘味、う～ん旨し。
大相撲観戦しながらビールで頂けば、オヤジの休日パラダイス。
ＴＡＮに感謝、感謝です。
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