江戸時代より続く「魚の棚商店街」。
ここのお弁当競合がアツいんですな。
ここのフライ店も、お弁当を出しております。
昔懐かしい味のコロッケは、昭和の哀愁を漂わせております。
お弁当、350円也。
揚げ物は当然に美味しいのですが、手前のお総菜達も良し。
いやはや、ハイレベルのキビしき競合ですな。
高橋フライ店
住所:高知市はりまや町1-9-4
電話:088-882-6688
江戸時代より続く「魚の棚商店街」。
ここのお弁当競合がアツいんですな。
ここのフライ店も、お弁当を出しております。
昔懐かしい味のコロッケは、昭和の哀愁を漂わせております。
お弁当、350円也。
揚げ物は当然に美味しいのですが、手前のお総菜達も良し。
いやはや、ハイレベルのキビしき競合ですな。
高橋フライ店
住所:高知市はりまや町1-9-4
電話:088-882-6688
お昼時寄ろうと何度も試みましたが、駐車場はいつも満車。
この日は駐車可能で、やっと訪れた「 三日月堂 」。
普通のカフェと思いきや、どうやらラテンの血が混じっておりました(イタリアン)。
パスタランチセット850円也をチョイス。
バゲット、おかわり自由。
なかなかに上質で、赤葡萄酒が欲しくなりましたな。
春らしきサラダ、下には煮茄子や大根おろしが潜んでおり、凝った風味。
小松菜とベーコンのパスタ。
結構なボリュームで、茹で加減も絶妙。
コーヒーにて〆。
どうやら、赤葡萄酒 でディナーを楽しみたくなりましたな。
三日月堂 本とカフェ
住所:高知市新田町1-3
電話:088-832-3456
ブログ
お世話させて頂いた、「 魚の店 つづき 」 を訪問。
さて今回は、「 土佐B食倶楽部 男子会 」にて利用。
タカシ教授、弥二朗教授のW教授に、不肖の弟子とで楽しき飲み会。
付き出し、左のうつぼの煮こごりは、この店の定番ですな。
手前から時計回りに、イタドリ、ちゃんばら貝、流れ子(トコブシ)。
何れも土佐の珍味です。
この夜はこの、鰹のタタキにやられました・・・。
春鰹のモッチリとした食感と旨さを堪能さす、豪快なサイズ。
一切れを、3口で食べ切るのがやっとでした。
刺身盛り合わせ、ことに縞鯵が絶品。
流石に「魚の店」、刺身へのこだわりを感じましたな。
どろめ(鰯の稚魚)をポン酢にて。
ちちこ。
鮹の唐揚げ、中がほぼ生状態の良き揚げ具合。
メヒカリの干物。
うかつにも、立派な鯖寿司の映像を失いました・・・。
カメラ談義に花が咲き、男子会は楽しく進んで行くがじゃった。
魚の店 つづき
住所:高知市はりまや町1-4-1 田中ビル2階
電話:088-884-2928
昨秋購入したキャノンEOS7D。
ど素人ながら、やっと扱いに慣れてきておりました。
ある日突然、電源が切れました。
キタムラ堺町店に持ち込めば、重傷にて即工場行き。
それも長期化の様相、なんたる受難・・・・・。
G10は貸与中につき、当座はS95にて凌がねばなりませぬ。
やっと、30㎜単焦点レンズゲットしたのに、早く帰って来ないかなぁ。
家
オヤジがガキの頃からある、独特の風情の居酒屋「一軒家」。
赤のれんに吸い込まれました。
30年ほど前は、テニス帰りに仲間と一杯呑っておりました。
店内は当時のまま、コーナーのおでんも同じ位置。
ふむむ、20歳代にタイムスリップですな。
この日はあくまでも、軽く一杯。飲み過ぎ厳禁。
おでんで乾杯!
こういう古典な店には、キリンラガーが合うんですな。
メニューも、30年前とほぼ同じ。
この店で一番のお気に入り「串カツ」。
この日は盛り合わせ(豚、海老、牡蠣、鱚)に決定。
ニッキの効いた、やや酸味のある自家製ソースが秀逸。
以上、ビール2本(大瓶)にて長っ尻せず鯔背に退店。
昔と変わらぬ旨さと、店の風情に満足でしたな。
一軒家
住所:高知市追手筋1-7-6
電話:088-823-7266