にんにくらーめんで有名な、らーめん 弐番。
この日はタイミングよく、昼食前に近くで業務終了したので訪問しました。
冷たい麺シリーズ続行中ゆえに、迷うことなく冷麺。
ここのはジャジャ麺のように、肉味噌がど~んとのっかております。
まず半分は酸味が効いたタレのみで頂き、残り半分を肉味噌を絡めて頂きます。
一度に二度楽しめて、満足。
らーめん 弐番
所在:高知市堺町2-14
電話:088-825-3558
地図
にんにくらーめんで有名な、らーめん 弐番。
この日はタイミングよく、昼食前に近くで業務終了したので訪問しました。
冷たい麺シリーズ続行中ゆえに、迷うことなく冷麺。
ここのはジャジャ麺のように、肉味噌がど~んとのっかております。
まず半分は酸味が効いたタレのみで頂き、残り半分を肉味噌を絡めて頂きます。
一度に二度楽しめて、満足。
らーめん 弐番
所在:高知市堺町2-14
電話:088-825-3558
地図
日曜日の遅い朝食でホットサンドが食べたくなれば、グーグーカフェを訪ねます。
遅くまでモーニングがあるのが、ありがたし。
こ洒落た店内、BGMのセンスもオヤジ好み。
手書きのメニューに心温まります。
まずはスープ、サラダ、スィーツが供されます。
丁寧に仕込まれたスープが、ヤレた胃にありがたし。
続いて珈琲とメインの、ホットサンド(アメリカン)。
この店のはトーストの耳があり、トースト全体の風味が楽しめます。
端っこがつぶれたタイプは好みに非ず。
アボガド、トマト、ベーコン、チーズにマヨネーズ風味がイイ。
休日の遅き朝食は、充実したものでした。
グーグーカフェ
所在:高知市伊勢佐木町18-9
電話:088-855-3529
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冷たい麺シリーズ、軌道に乗ってきました。
この日は高知の中華料理店の老舗、華珍園本店。
別館と比べれば、お客さんの年齢層がグッと高め。
そのせいか、味付けは別館よりも薄いような気がします。
中華料理店特有のキツい紅色が、ここではなんだか穏やかな色合い。
落ち着いた内装が、この店の風情を滲ませております。
数種類の冷麺があり悩みましたが、オーソドックスなブツを押さえたかったので、五目冷麺。
淡い酸味の薄味のたれは、お客さんの年齢層を反射しております。
オヤジには酸味が足らず、練り辛子も添えられておらず無念。
やや細身のストレート麺の湯で加減は、オヤジ好みのものでした。
甘い椎茸のトッピングが、良き脇役です。
こうして、冷たい麺シリーズは連綿と続くがじゃった。
華珍園 本店
所在:高知市追手筋1‐9‐2
電話:088‐875‐5221
地図
冷たい麺シリーズ、粛々と進めております。
事務所近くの紅龍、五目そばがお気に入りですが、暑くなれば「冷やし中華」。
当たり前ですが、チェーン店を除けばそれぞれの個店の味は唯一無二。
似た味ってのには遭遇することもありますが、それぞれの個性で競っております。
とんがった味、パワフルな味、穏やかな味・・・・・食べ歩きの楽しみです。
冷たい麺だけでも、こんなに楽しめますからね。
やや濃いめの味付けのたれに、標準的な麺。
突出したものや、飛び道具はありません。
しかし、いかにも街の中華屋さんの「冷やし中華」ってノリの味に癒されました。
紅龍
所在:高知市上町2-2-11
電話:088-872-3807
地図
住宅街の中にポツンと存在する、吉野園。
昨年お初で訪れて、気に入った冷麺に再会すべく訪問。
レタスが敷かれておりオサレ、紅ショウガが風味と共に良きアクセント。
ちょこっとのっかった練り辛子がご愛敬。
色のバランスが楽しいですな。
細めの麺は、若干硬めに茹で上げられております。
タレは酸味が効いたあっさり味ながら、まろやかなコクを感じます。
練り辛子を溶かしてツルツルと食べ進めば、涼感よろしくあぁ満足。
吉野園
所在:高知市神田2095-31
電話:088-833-0220
地図