繁華街での業務が多いので、昼食はよく高知大丸界隈の店を利用します。
この界隈のランチタイムがアツいのです。
店前に並んだサンプルを比較しながら、うろつくのが楽しい。
とさ市場は利用頻度の高い店。
いつも発注するのは「日替定食」。
この界隈のランチタイムの「日替定食」ゾーンは、６５０円から１０００円といったとこでしょうか。
充実したブツを揃えた店が多く、レベル高し。
日替定食、７５０円。
コスパは高いですね。
競争原理が働き、客としては恩恵に預かりありがたし。
玉子豆腐。
ここは「茶碗蒸し」とか、玉子料理がよく付いています。
白身魚の刺身。
ささやかながらも、昼食に刺身がいただけるとは嬉しいですね。
魚フライ。
牛すき焼き風。
ちょいと洒落た「牛丼のアタマ」ってノリですね。
甘辛い味付けは、ご飯に合います。
ウツボ君、よ～く見ると瞳がカワイイ。
ランチタイムの切磋琢磨、これからも継続して頂きたいものです。
土佐料理 とさ市場
所在：高知市はりまや町１-３-１１
電話：０８８-８７２-００３９
地図
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味噌ラーメン探訪シリーズ、細々と継続しております。
この日は事務所近くの、紅龍。
ここは「五目そば」が秀逸なのですが、シリーズ継続のため割愛です。
奮発して、味噌チャーシュー麺を発注。
盛り付けはスパルタンですね。
脂身の少ないチャーシューは、メタボオヤジにはありがたし。
麺はやや細めのタイプ。
スープは「五目そば」と同じ秀逸な鶏ガラ系スープがベースでサラリとしており、
あっさり系でした。
もう少し味噌の香りを立ててもらえたら、ありがたし。
味噌はガキの頃、朝目覚めて食卓の味噌汁の香りに心弾んだのがルーツなので、
味噌は香りがキモと思っております。
こってりスープに極太麺とは真逆の、あっさりスープに細麺、その対比も楽し。
ラーメン界ではマイノリティな味噌ラーメンのようですが、探訪継続します。
紅龍
所在：高知市上町２-２-１１
電話：０８８-８７２-３８０７
地図
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小春日和のポタリングしてきました。
今回はウッチーとサシです。
事務所の上町→いの町→行川→鏡ダム→菖蒲→蟹越→奈路→土佐山田町→前里のコース。
いの町より鏡への県道３３号、この日はほぼこの県道に乗っかります。
ここから鏡までのコースがオヤジのお気に入りです。
木漏れ日の登り坂、心癒される静寂のなか小鳥達のさえずりとオヤジ達の喘ぎ声だけが響きます（笑）
槇のピーク。
も少し眺望が拓かれていれば、申し分なしなんですがね。
高知市との境界。
ここから鏡までは下り基調、体力の回復を待ちます。
唐岩からの眺望。
曲線の美しい棚田。
鏡ダム到着。
ポカポカ陽気で無風。ポタリングにゃ最高のコンデション。
ウッチーとサシでランチ（爆）
大森山から砂瀬橋が、かすかに見えます。
風情が良さそうなので、今度あの橋を渡るルートを散策してみましょう。
蟹越のピーク。
平石からここまでのルートは登りっぱなし、またもやウッチーと二人で泣きました・・・
ここからの眺望も素晴らしい。
この風景に、登りで泣いたのも報われます。
目指した土佐山田町のうどん店「さかえ」が休業にて無念・・・
少し東の「まるしん」をお初に訪問。
きつねうどん、金伍百圓也。
鰹出し系のつゆは甘口。
麺は太目で柔らかい。
長身のウッチーの後ろは、空気抵抗軽減効果大で楽ちん。
マスのポタリングの醍醐味は「打ち上げ」にあり。
サイクリスト仲間「驚愕の６７歳竹内氏」の経営する「たけうち酒店」にて催し。
竹内氏は「南はりまや自転車野郎」のチームリーダーでもあり、ここはアジトかな？
当節持て囃されている「角打」の先駆けのような店は、ワイルドで楽しい。
昔に比べれば、客層が良くなりました。
ポタリングや楽し。
走行距離：７１キロ
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堺町の「らーめん 弐番」夏の冷麺以来の訪問です。
ここは「にんにくラーメン」が素晴らしいのです。
が・・・「味噌ラーメン探訪シリーズ」ゆえにガマンです。
味噌チャーシュー麺。
圧巻、どえらいボリュームです。
大ぶりなチャーシューがこれでもか！と、乗っかっております。
押し出しがウリではありません。
スープは、深い層で構築された濃ゆい旨味とコクがあります。
麺は標準的な太さです。
チャーシューが多すぎて、ラーメン食べてるのかチャーシュー食べてるのか、わからなくなります（笑）
これだけチャーシューが多いと痛快です。
らーめん 弐番
所在：高知市堺町２-１４
電話：０８８-８２５-３５５８
地図
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お久しぶりに、フレンチ系のランチを食べに「モンキュイジーヌ」を訪ねました。
スープ。
深いコク、とても滑らかな食感。
オードブル盛り合わせ。
カワイイ盛り付け、色合いも良いですね。
なんだか葡萄酒が欲しくなってきましたが、業務中にて無念・・・
プティサレと旬野菜のポトフ。
旬野菜の甘みが嬉しいです。
おフランスのロールキャベツってノリでしょうか？
丁寧に造り込まれております。
近頃、大量に発汗する運動習慣がついてきたオヤジには、塩っ気がやや薄く感じました。
一般の方々にはジャストなんでしょうね。
そして、ここのライスがまた秀逸なんです。
フレンチ系ランチも楽し。
本場フレンチ仕込みの家庭料理 モン・キュイジーヌ
所 在：高知市はりまや町３-２０-１
電 話：０８８-８６１-２３２４
地 図
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