昨日、病院へ行って、全てが終わったのはお昼を大分回ってしまったのに、昼食を病院で済ませずに、まっすぐ家に帰った。
なぜなら・・・前日のお好み焼きがまだ残っていたので、それを食べたかったから・・・
我が家のお好み焼きはここ何年か前から息子が作る。
元々はたまたま上沼恵美子さんの料理番組を見ていてそれを真似たものだそうだけれど・・・
これが結構イケル
何よりも軽いのだ!お腹いっぱい食べても・・・
私が以前作っていたお好み焼きは、山芋や卵と小麦粉をだしで溶いてその中に色々な物を混ぜ込んで一緒に焼いていた。キャベツ、ネギは当たり前だけれど他にイカ、エビ、チリメンジャコ、竹輪、紅しょうが、他冷蔵庫の残り物etc.
それも焼いた時はそれなりに美味しいと思ったけれど、後々結構胃がもたれる。
何よりも決定的な違いは小麦粉の量だと思う。
見ていると、山芋を結構使って、小麦粉と合わせ、数時間冷蔵庫で寝かせていた。
どれくらいの比率か私は知らない。
詳しく聞こうとも思わない。
これからも、お好み焼きは作って貰うものにしておきたいから