昨日帰り道、以前の銀杏がどうなったのか、車を止めて見てみました。
まだ木に残っているのもあったけれど、殆どはそんなに大きくなることもなく落ちてしまっていました。
あたりの木々は大分紅葉が進んできました。
それにつけても思い出すのは、先日土山へ行ったとき、奥の方に2本だけ真っ赤に紅葉した木があって、その前には清らかな川の流れがあり、朱色の橋がかかっていた。
カメラはもって行ってたのに、入口の方においたままで後から引き返す労力を惜しんだことを後悔している。
何処へ行くにもやっぱりカメラは常に身につけておかなければ・・・