この前の???
解決しました!
今日地図をしっかり見てみると、三条通りは葛野大路から徐々に北へ曲がり始め、天神川を過ぎると急カーブで北の方に曲がります。そのためまっすぐ進んでくる御池通りと交わる場所ができていることがわかりました。
よくわかっている方には馬鹿にされそうですが・・・
自分としては新発見です。
京都は碁盤の目の街だから解りやすい、という思いがあったけれど、碁盤の目は中心部だけなんですね!
だんだん中心から外れると早々計算どおりにはいかない、いろいろ斜めに走る道が増えてきたりすることがよくわかりました。
今日はなあんだというような話でしたね。では又・・・