帰岡。
うっかり寝過ごしてしまう。
マジ意識が途切れとった。
久々にJRの鈍行使って帰りました。
そして久々に姫路で駅そば。
夏限定の冷やし駅そばにも惹かれましたが、
クーラー効いてて寒かったので普通の駅そばを。
前は乗り換え10分あったら無理してでも食ってました。
帰省の目的の何割かはここにあったと言っても過言ではありません。
かなり好きです。
姫路の駅そばと言えば有名ですが、
ご存知でない方のために。
普通のそばと違う点というのは、
まず麺が和そばでなく、中華麺であるということです。
これは、昔は麺の保存がきかなく、すぐ悪くなってくることに起因するそうです。
腐るというのは酸化するということ、
ならばアルカリ性の麺を使えばよい、という発想で生まれたのだそうです。
そしてダシのほうも掟破りのガンガン煮立てる方により作られておるそうです。
これとかき揚げ(風?)天ぷらと歯ごたえあるネギが絶妙にマッチして、
ここでしか食べられない味を作り出しております。
事あるごとに立ち寄りたいゼ、姫路駅。
うっかり寝過ごしてしまう。
マジ意識が途切れとった。
久々にJRの鈍行使って帰りました。
そして久々に姫路で駅そば。
夏限定の冷やし駅そばにも惹かれましたが、
クーラー効いてて寒かったので普通の駅そばを。
前は乗り換え10分あったら無理してでも食ってました。
帰省の目的の何割かはここにあったと言っても過言ではありません。
かなり好きです。
姫路の駅そばと言えば有名ですが、
ご存知でない方のために。
普通のそばと違う点というのは、
まず麺が和そばでなく、中華麺であるということです。
これは、昔は麺の保存がきかなく、すぐ悪くなってくることに起因するそうです。
腐るというのは酸化するということ、
ならばアルカリ性の麺を使えばよい、という発想で生まれたのだそうです。
そしてダシのほうも掟破りのガンガン煮立てる方により作られておるそうです。
これとかき揚げ(風?)天ぷらと歯ごたえあるネギが絶妙にマッチして、
ここでしか食べられない味を作り出しております。
事あるごとに立ち寄りたいゼ、姫路駅。