アサヒ出している、いわゆる第四のビール、
「クラフトスタイル アメリカンエールタイプ」
かなり衝撃を受けました。
素人ながらの理解なので間違っているかもしれないにですが、
税制に対抗する形で、
発泡酒や第三、第四のビールなどが出現し、
もはや原料だけでなく製法そのものがビールとは変わって来ていると思っています。
そうなれば、逆に伝統的なビールではない、
新しい発想のものを造っていく事になり、
伝統的なビールの製法(上面発酵)で、
第四のビールを造ることなどできないという認識でいたのですが、
できるのか!!
飲んでみれば、
確かにエール!
もうちょっと風味がコクが〜とか言うのは無粋。
これを考えて商品化した方々がいる事に感動を覚えます。
100円前後でこれが飲めるなんて驚き!
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