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空飛ぶ車
「生まれ順」による“恋愛・結婚”と“親子”の相性診断
(出典:『知らなかった自分がわかる「生まれ順」診断BOOK』)
最近、良く取り上げられる話題です。
ここまで厳密に計算してつき合うことは難しいかもしれないけど
後で考えると「あぁ、なるほど」と思うことが多いですよね。
女性セブン2011年2月17日号の記事によると
下記のようになりますが・・・・
皆さんはいかがでしょうか。
【相性最高】
・第一子の人で、“恋愛・結婚”で最も相性がいいのは、末っ子。
・真ん中っ子の人で、“親子”で最も相性がいいのは、真ん中っ子。
・末っ子の人で、“恋愛・結婚”で最も相性がいいのは、第一子。
【相性よくない!】
・真ん中っ子の人で、“恋愛・結婚”で最も相性が悪いのは、末っ子。
・末っ子の人で、“親子”で最も相性が悪いのは、末っ子。
・末っ子の人で、“恋愛・結婚”で最も相性が悪いのは、真ん中っ子と一人っ子。
・一人っ子の人で、“結婚・恋愛”で最も相性が悪いのは、末っ子と一人っ子。
ここには「友達関係」というのは載っていませんが
私の場合、不思議と気の合う人は長女が多いです。
私には弟が一人居て、女性の姉妹が居ないので
次女とか真ん中の子に対する接し方がわかりません(笑)
ちょっと複雑だなぁと思ったり、カチンと来たりする人は
次女だったりすることが多いかも。(次女の方ごめんなさい)
異性の場合だと、恋愛関係も友人関係も、気の合う人は・・・・
驚きの事実。
ほとんどが末っ子かお姉さんが居る人です。
昔っからそうなんですよね~・・・
調べてみると、末っ子やお姉さんのいる男性は
亭主関白的な所があって、主導権を握りたがる。
やんちゃだったり、人を振り回す傾向があって
しっかりもので、ちゃっかりもの。
上を見て育っているので、人を見る目があり気遣いも上手。
でも意外に寂しがり屋・・(笑)
そして、弟がいる姉(つまり私の立場)は
そんな男性に対して、主導権を握らせる。
いちいち角を立てない。さりげない気遣いにぐっとくる。
やんちゃをほほえましく見守りつつ
姉御肌をそれとなく出現させる(笑)
主導権を握りたがる男性は甘えんぼなんですって。
うん。わかるわ~
姉って甘えることが下手なので
甘えられると楽なんですよね。
そしてほぉっておけなくなる。
そして やってあげることに喜びを感じてしまうんだなぁ。
これが、DVとかになってしまうと
それはもう選ぶ自分の責任だから
厳しい言い方ですけれど、男をみる目がないってことでしょう。
私も以前はそういう事ありましたし。
でも、それで勉強になったことがたくさんありました。
女性は「母」になる。
母にならなくても母的な役割がある。
だから、できるだけ多くの男性とつき合った方が
自分の為でもあり、結婚相手との関係を良い関係に保つ技量も持てる。
一生一人なら問題はないと思うけどね。
それじゃ ちょっと寂しいでしょ。
楽な関係は
いつも自分で居られる場所を持てること。
相手に「感謝」の気持ちを持てること。
相手に合わせてばかりいたり
我慢してばかりいたら爆発してしまいます。
感謝することさえも忘れてしまいますね。
もちろん、例外もありますよね。
相性が悪い関係であっても
何かが作用して(笑)とても良い関係を保っている間柄もあります。
それが出来ている人たちは、お互いに努力しているってことでしょうね。
それはそれで また素敵なことです。
あれ?って思ったら
この「関係」ってものをチェックしてみてはいかがでしょうか。
面白いことがわかりそうでしょ。
「おめでとう!」
君は 遠くから僕にそうつぶやいた。
聞こえたよ。
君の 優しい声が・・・
まだ 僕は君より背が低かった
君はいつも輝いていたから
僕は遠くから君の眩しい姿を見つめていたんだ
君は少し疲れていたね
だからそろそろ僕が君とバトンタッチしなくちゃって
いつも思ってた
夕方になると君はとても美しい光を放ち始めていたね
僕は暗闇の中にまぎれて消えてしまう存在だった。
羨ましかった。
ある時から君と同じ背丈になった
僕の肩が君の肩を越したとき
ちょっとだけ君のことが可愛く見えた
僕を見上げる視線にドキドキしたんだ
でもそんなことは君に言えやしないさ
ずっと友達のままでいたかったから
ずっと変わらずに君をまっすぐに見ていたかったからさ
こうしてずっと
この距離感のまま僕たちは生きていくのさ
君は少しだけ休んでいて良いからね
君が頑張った分
今度は僕ががんばるよ。
僕はいつも君を見ているから
君も僕を見ていて欲しい。
近づきすぎず 遠すぎず・・・
時々 僕だけの為に光っておくれ
僕も 君だけの為に光を届けるよ
君は東京タワー
そして
僕は スカイツリー
今日は僕の誕生日。
これからも お互いみんなに愛される素敵な存在でいようね。
見覚えのない道を歩いていた。
ふと何か金属音を感じて
空を見上げると
一機のヘリのようなものが飛んでいた。
と・・
次の瞬間・・・
なんとそのヘリが一気に分裂し
まるで「カラス」の大群のように
あたりにパァ~っと広がった。
何百機になったのか
空がまっくらになるほどだ。
そしてその一機が
垂直に投下し
ものすごい光で爆発した。
所が 音がしない。
私は恐怖でふるえながらも
その光景を見つめていた。
次々にヘリが落下していく。
いや。。。
ヘリじゃない。
これは・・・
未確認飛行物体だ。
落ちても落ちても減らないその
不思議な固まり
それは気が付くと
私の方向に向かって来るではないか
私は走った。
走って走ってとにかく走り続けた。
後ろは振り向かない。
しかし その道は
家もなくビルもなく
ただ真っ暗な道だった。
振り返るとビル群があるのに
何故私の目の前には何もないのだろう?
と・・
人影が見える。
助けて!!!!
と 叫ぼうと思ったが
声が出ない。
すると、
その人影が見えてきた。
が・・・
それは まるで犬のように小さな
不思議な生き物だった。
表情はわからない。
周りを見渡すと
その生き物がだんだん増えてきた。
私は 取り囲まれたのだ。
宇宙からきたのか?
どこからきたのか?
君たちはいったい誰?
何を言いたい?
そんな気持ちのまま
目が覚めた。
不思議な夢だった。
田舎から たくさ~ん「ネギ」を頂きました!
大量なので刻んで冷凍しま~す!
刻みながら 詩を書いてみました~(笑)
泣くなと言いながらも
あなたは私を泣かせたの
辛くて甘い 甘くて辛い
いったいどっち?
だけど涙で目が腫れ上がるほど
痛いのは初めだけ
泣いてしまえばあとは
辛さも苦さも感じない
ただひたすら無の日々を刻むわ
いつまでも泥のなかには居たくない
脇役ならばそれらしく
料理の味を引き立たせるなら
それでいい
真っ白なココロのまま
グリーンな気持ちのまま
私らしく生きてきたい。
くたくたに痛め(炒め)られたら
甘くやさしく
粉々になったら
そば(蕎麦)に寄り添って
上手に料理を引き立たせていくわ