元々、nVidiaやATi等リファレンスカードが
存在している事から、同じメーカで同じチップを
使っているとコネクタ位置が同じになる可能性が
あり、ブラケット流用の可能性が高くなる(出来ない
事もありうるが)
その為、GX-6200等用で作成したブラケットでATiの
Radeon系のビデオカードで使いまわせる可能性は
低いと言わざるをえない。
ただ、ロープロファイルのサイズのカードにコネクタを
付ける場合、それほど位置を変更出来るわけではないので
前回の「準対応品」のようにコネクタ位置が一部
合う事もあり得る。
今回は残念ながら、コネクタ位置がずれて利用
出来なかったと言う報告。
使えないのなら意味は無いが、このブラケットを検討
されている方に先に使えないと言う情報が伝われば、
それは無駄な情報ではなく、有益な情報となる。
GX-6200等用のブラケットで使えなかったビデオカードは
玄人志向のRadeon9250チップが載っているもので、型番は
「RD925-LA128C」だ。DVIコネクタからずれているので
かなり削らないと利用は出来ない。削るのはすげく大変なので
お勧めしない。
微妙にずれてる。
存在している事から、同じメーカで同じチップを
使っているとコネクタ位置が同じになる可能性が
あり、ブラケット流用の可能性が高くなる(出来ない
事もありうるが)
その為、GX-6200等用で作成したブラケットでATiの
Radeon系のビデオカードで使いまわせる可能性は
低いと言わざるをえない。
ただ、ロープロファイルのサイズのカードにコネクタを
付ける場合、それほど位置を変更出来るわけではないので
前回の「準対応品」のようにコネクタ位置が一部
合う事もあり得る。
今回は残念ながら、コネクタ位置がずれて利用
出来なかったと言う報告。
使えないのなら意味は無いが、このブラケットを検討
されている方に先に使えないと言う情報が伝われば、
それは無駄な情報ではなく、有益な情報となる。
GX-6200等用のブラケットで使えなかったビデオカードは
玄人志向のRadeon9250チップが載っているもので、型番は
「RD925-LA128C」だ。DVIコネクタからずれているので
かなり削らないと利用は出来ない。削るのはすげく大変なので
お勧めしない。
微妙にずれてる。
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