今時のマザーボードにはPCIは既に過去のものと
なっている事実を最近知り、PCIスロットに
取り付けるものってなんだよ?というネットの
疑問に「そこはSCSIカードだ」と言いたいが
大半の人はスルーされるのでやめといた。
で、以前、AdaptecのAHA-2910Bを変換で試した
変換基板を今度はWindows7の32ビット環境では
なく、Windows10の64ビット環境で試してみたい。
まずは、使うカードは先のテストで64ビット
環境でも動作する事が分かったIFC-DP、
Windows7の64ビットドライバが使える
AdaptecのAVA-2930LPを考えている。
どちらもAHA-2910Bと同じくらいのサイズ
なので問題無く取り付けられると思ったが
少し違った。
まずはIFC-DP、
コネクタ位置がAHA-2910Bと一緒でブラケットに
干渉する。ブラケットを削るか作るか。ひと手間が
必要になる。
AVA-2930LPは
コネクタがブラケットと面一状態になり
そのままでは少し浮いてしまう。
無理やりブラケットを曲げてやれば
取り付けられるが、こちらも加工するのが
良いだろう。
あと、変換基板の電源コネクタもSATAの
ものに交換した方が良いだろう。
なっている事実を最近知り、PCIスロットに
取り付けるものってなんだよ?というネットの
疑問に「そこはSCSIカードだ」と言いたいが
大半の人はスルーされるのでやめといた。
で、以前、AdaptecのAHA-2910Bを変換で試した
変換基板を今度はWindows7の32ビット環境では
なく、Windows10の64ビット環境で試してみたい。
まずは、使うカードは先のテストで64ビット
環境でも動作する事が分かったIFC-DP、
Windows7の64ビットドライバが使える
AdaptecのAVA-2930LPを考えている。
どちらもAHA-2910Bと同じくらいのサイズ
なので問題無く取り付けられると思ったが
少し違った。
まずはIFC-DP、
コネクタ位置がAHA-2910Bと一緒でブラケットに
干渉する。ブラケットを削るか作るか。ひと手間が
必要になる。
AVA-2930LPは
コネクタがブラケットと面一状態になり
そのままでは少し浮いてしまう。
無理やりブラケットを曲げてやれば
取り付けられるが、こちらも加工するのが
良いだろう。
あと、変換基板の電源コネクタもSATAの
ものに交換した方が良いだろう。
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