昨日のこと
俳句のことで私は初心者
素直な気持ちで書いてと言われた。
原句には自分の17文字に思いを寄せた文字である。
言葉をまるっきり違うものにされ添削された。
自分の句でなくなるように思った。
素直に書いて、ただこの言葉にすれば見栄え、俳句らしいと今日になり思った。
先生に自分から言おう、素晴らしい句を書こうなんて思っていない
素直に俳句を習いたいということ。
自分の俳句は叙情,叙景詩のように作りたいと思うのです。
経験豊かな人たちから聞いて感じる様になればと思う
わがままな生徒ですね。今日になり先生の優しさと俳句に対する情熱を感じました。
句は素直さと優しさの中で生まれるものだと少しわかってきた。
私はまだまだです。いろんことしたけど、俳句作っている楽しさ
味わえるようになりたいな・・・・