義理父が死んでからじわじわと悲しさが心に充満してきて
私に後悔させるかのようにのしかかってきたのでした。
病気の私を心配していたのに、私はあまり顔を見せないでいた。
余計な心配をかける
のではと思い込んでいたのです。でもそれは自分の思い込みだけのことでした。
具合悪くなり、入院する日まで私がプレゼントした
5年前に買ったちゃんちゃんこを着てくれて
いたことに心痛んだ。主人は言います。
「おまえのことかわいがっていたもんな、旅行に行くと、
お前にだけ土産買ってきたよな。」
口紅やアイシャドウ、スカーフ、ブローチ等そういえば頂いた。
義理母から「自慢の嫁なんだ」義理父がと言っていた事をそっと教えてくれた。
もっと病気してから会っておくべきでした。
後悔は残っています。でもこれから、私が頑張り生き抜くことが義理父への
私ができることかもしれない。お父さんありがとう。感謝してます。
私ができること、まだあります、閉じこもっていないで外に出て仲間と会うこと。
考え過ぎても答えは出ない、今やるべきことをやる。鬱的オフに負けない自分
を作る事。気にしてもしょうがないことをきにしないこと。
自分のことも言うようにしたい。聞き役ばかりしないこと。
また、新年から同じようなとりとめないこと言ってます。性格直りませんが
反省しながら、進み、笑顔で楽しいことやりたい、
自分の人生悪いことばかりでないと思いたい。
脱字、誤字多くなりすいません。
頑張り過ぎず、ゆっくりマイペースで行きたいと思います。
2018年もよろしくお願いします。