私は過去の投稿にあるように若年性PDの特徴的症状を背負っています。
その特徴は私にいつも精神的苦痛もたらします。肺炎なり、寝室にいる時間
が多いでした。そういうときは、やはりいいこと考えていません。体がオンでも
心がオフでした。自分が自分で変だ、病んでいるどうにかしくちゃと思いました。
オン状態に持って行く、それしかないです。それから単純に気分転換、落ち着いたら
嫌な物からしばし離れる。無理なことはしない、毎イベントを減らし週分けする
家事を主人より手伝ってもらう。してもらいたいことをはっきり言う。そんなもんで
だいぶ良くなっていく。今回は危ないと危機感感じ嫌なことから去った。人との別れも
あった、苦しく辛かったがそうしないと前へ進めないと思った。
時が進むのがゆっくりと感じた。すべてこれでいい。
ネットでみた若年性PDの特徴をかいてみましょう。
1、Ⅼ-ドーパがよく効く
2、Ⅼ-ドーパに対する反応性が長期間維持される
3、病気進行がゆっくりで遅い
4、ジスキネジアが出やすい
5、睡眠効果が、はっきりしている
6、自律神経症状や精神症状が出やすい
7、認知障害はない
自分が一番苦しむのはオンオフの落差である、体も緊張し曲がる、その時間は痛む体
どうしようもないでも、もどる。人格障害ように見えてしまい、理解しがたい。
きっと私ように苦しでいる方がいましたら、苦しみはいつか止むから・・・・