テレビに9分間ほどパーキンソン病のことと当事者の私が放映なりました。
伝えたいこと言えました。数分放映に90分話していてのものです。
喉はからから口は疲れる。インタビューは何処をとるのか教えてくれないので
不安ありました。ここだけはカットして欲しいとお願いしたところもあります。
テレビ見たよコールとメール、あなたのような人がいると励みになると言われた。
でも、私はオンばかりでない。いいとこばかりでないということ。
私なりに葛藤しながら来たこと、それなりの事をしてきた。
外見的に姿勢を
内面的に
心の安定を心掛けて来た。簡単なことが難しく、やれない。でもオンになればやれる。
やれる時まで待つ。放映後私に会いたいと2人の方が来た.会えてよかった。
つながる大事さを感じる。
いつでも緊張しやすいがそう見えないと言われる。
大勢の人の前に立つと私は
腹をくくる。少ない方が緊張してしまう。
来週も学習会の司会とパネラーになる企画がある。下手でも伝わるように話したい。
どうにかなるか?どうにかなる。私はみんなの火付け役である。
いつかなうかわからないが希望と夢捨ててはいけない。
PS いつもハチャメチャな文章です、くみ取っていただけたら幸いです。