誤嚥性肺炎と認知症がこれほど、家族に負担をかけるのかと
届いた文を読んで泣きたいほどでした。私ももしかしたら
迷惑かけるのだろうか。昨日は排尿障害とレビー小体型認知症
の家族、今日は生保で一人暮らしがだんだん大変になってきた
ひとから電話ありました。話しを聞きながら大変だと思う。
出来る限りの知恵を絞りアドバイスをする。
家族の思い、本人の思いが伝わる
何にもできないけど思いを吐き出して・・・電話の途中
薬を飲む時間を忘れ話しをしてしまい、身体が硬直した。
ごめんね、固まった。電話を切った。
ファンヒターがいつのまにか消え寒い中一人ベットにいた。布団をまくれない。でも
家の中で薄手のダウンジャケットを常に私は着てる。良かった。寒くない。
一人は気楽でいいと言っていたがどんなに不安に駆られるか・・・
外見が変っても、生きる。じわじわ来る症状が怖い時ある。でも生きる。
いま横で夫はウトウト、ねぇいつまでも私を愛してくれますか?