ひとりでもやりたいことあればしてしまいます。
考え方は千差万別イロイロあるのだから、思いも違う。
気にすぎないで、思いのままやることにしている。アドバイスしてくれる人
心を軽くしてくれる人がいる私は、恵まれているかもしれない。
こんなことがあった。
o:電話番号を教えた?
T:えっ、そんなことしないわ。できないことになってるわ。
o:誰なんだろう?
電話であり。そしたら家族でした。心配してjから聞きたいことあったようでした。
jは親切心で電話をかけ、情報をoに教えた。oにはこの人なんだろう?と映った。
家族が電話番号を教えていたなどとわからない。
お互いの誤解を解くに半日かかりました。
気まずくならないように両者に話をしました。
おっせかいな私かもしれないが
まるくおさまりよかった。
優しい心と親切が息づいていると思う。
パーキンソン病はとかく自分のことでいっぱいですが
思いやる心も持っている人が多い。
とりとめのない小話でした。
とても素敵なことだと思います。
ホワイトさんは、決しておせっかいなんかではないと思います。
でもね。22年のパーキンソン病の友達に会ってきた。わかっていても、衝撃を受けた。ジスキネジアがひどく、椅子から滑り落ちてテーブルの下にいつの間にかいる。
やれることやることがおせつかいでないよ。takeさんいつもありがとうございます。