ホワイトの紫陽花日記~ありのままの自分で

難病(PD)あります。症状も人生も十人十色。肩の力抜いて深呼吸・・・喜びも悲しみも、ありのままの日々の生活を綴ります。

ありのままで、ありのままに生きる~プロローグ第三章 仕事と病気

2017-03-02 01:41:55 | パーキンソン病

働き盛りにこの病気になってしまい、仕事することをどう評価されるかと思うと、へこんでました。

上司と症状は薬でなんとかできてること、できないことはしないこと

カミングアウトはまだしないこと話し合った。

夜勤の時12時で行けないことが数回あった。夜勤明け体が43キロまで減っていた、カロリメイト飲んで

栄養を補給、辛いけど辛いとはけるのブログの中ではきだしていた。

看護婦の仕事は患者の看護だけでない。

心が弱っている患者が分かる。目を見るとわかる、こえをかけるようにした。

不安あるのに言えない患者の気持ちわかる、私も患者ですから・・・

言えない苦労たくさんあると思ったけど、5年働けた事で後悔してない、懸命でした仕事だもの


 


 


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4 コメント

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Unknown (west)
2017-03-02 20:22:07
薬でのコントロール、夜勤の時は大変でしたね。良く頑張りましたね。ゆっくりで良いので、話の続き聞かせ下さいね。
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westさん (ホワイト)
2017-03-03 10:18:27
私、なぜもう一度自分を見つめたいか、何度ブログから逃げたくなったか。たぶんオンとオフで別人のように変わってコントロールできないでいた。それで悩みましたね。落ち込まないように今はできるようになりました。夜勤では5時に薬飲み8時に飲んで朝の忙しさ忍んでました。ホント頑張れたの不思議なくらいです。
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Unknown (west)
2017-03-03 12:23:57
薬が効いてる時は嘘のように動けるのにね。この病気の怖さや不思議さをつくづく感じます。今でも試行錯誤されてるのですね。
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Unknown (ホワイト)
2017-03-03 22:24:59
drからⅬドーパのコントロールいいよとされてるものの難しく、オン―オフの落差のここ滅入ってます。また相談してみよう
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