こんにちは
読書の秋を満喫中の山本です
またも本を読みました
最近ペースが早い気がします
安らぎの法則
…スピリチュアル
僕はこの言葉あまり好きではな…
嘘です
けっこう好物です
ただ本となると
「あたまお花畑やん」とか
「話飛躍し過ぎやん」などなど
失敗する事が多かったです
この本は
「潜在意識」にフォーカスした話なので
「魂の叫びがなんたらかんたら」みたいなものは苦手だけど
スピリチュアルって何か気になるという人にオススメです
目の前に起きていることは全て中立であるが、
それをあなたが見たり経験したりすることによって、あなたという「フィルター」を通して、
無意識に「嬉しいor悲しい」といった感情が湧き出たり、
「良い事or悪い事」などの価値や意味付けがされる
このフィルターこそが「潜在意識」である
みたいな内容のことが書かれております
心の癖を直しましょうみたいな事ですかねー
この本を読んでいる時に、ふと昔の事を思い出す事が何度もあり、
「あぁこの経験が今の何かしらの反応に繋がっているんだなぁー」と感じました
だから何だと言われれば
よくわかんないっすとしか言えませんが…
まぁなんというか
内容的に面白く読みやすくて、自分の反応も面白かったのでオススメな本です
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