今夜は風が冷たくてお昼のほてりを沈めてくれそうだったので
外に出て久しぶりに夜空を眺めてみました。
すぐには暗闇に目が馴染まず星があまり確認できませんでしたが
しばらくの間ボォ~っと見上げているとうっすらと光が届いてきました。
何万光年の向こうから発信してくるシグナル。
北極星と北斗七星そしてベガらしき星座は見つけましたよ。
30年程前、まだわたくしがうら若き乙女の頃(古い表現ですね)職場の先輩方に
お誘い頂いて九重へ登山をしたことがありました。
山の中腹に露天風呂がありその湯船に浸かった状態で夜空を見上げたところそれは
過去に見たことがないほどの星の量で空から星が降ってくるという感じでした。
空気が澄んでいて周りに人工的な光がなく山の上だったからでしょう。
まさに満天の星…星
星
星
たしか冬の星空だったと思います。
あの場所へ行けば今でも変わらずに降るほどの星を観察できるのでしょうか。
もう一度夜空にちりばめられた星たちを見てみたいなぁ~と思った夜でした。
外に出て久しぶりに夜空を眺めてみました。
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すぐには暗闇に目が馴染まず星があまり確認できませんでしたが
しばらくの間ボォ~っと見上げているとうっすらと光が届いてきました。
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何万光年の向こうから発信してくるシグナル。
北極星と北斗七星そしてベガらしき星座は見つけましたよ。
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30年程前、まだわたくしがうら若き乙女の頃(古い表現ですね)職場の先輩方に
お誘い頂いて九重へ登山をしたことがありました。
山の中腹に露天風呂がありその湯船に浸かった状態で夜空を見上げたところそれは
過去に見たことがないほどの星の量で空から星が降ってくるという感じでした。
空気が澄んでいて周りに人工的な光がなく山の上だったからでしょう。
まさに満天の星…星
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たしか冬の星空だったと思います。
あの場所へ行けば今でも変わらずに降るほどの星を観察できるのでしょうか。
もう一度夜空にちりばめられた星たちを見てみたいなぁ~と思った夜でした。
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チャットみたいな感覚だわ~
私が覚えていることといえば、ピンクのサロペットを着ていたこと、ハッシュパフィーのお気に入りの靴を履いていたのに雨で汚れてしまったこと、キャンプファイャー、胆だめしをしたことかな…あの頃は何もかもがキラキラ輝いて
ときめいていましたね。
愛風さん、あきりんさんがあなたの正体が気になってしょうがない様子でしたよ。
ボギーちゃんを抱きながら夜空を眺めるモモさんの姿は想像できますよ。
昨日の夜は寒気のせいでとても6月(梅雨)とは思えないほど肌寒くありませんでしたか?
35年前の7月に九重で夏の星座を見ましたね!
金丸先生の説明を聞きながら見たことは記憶にありませんか?
私は柄にもなく体調を壊して(ひどい乗り物酔い)満天の星空がぐるぐる回っていましたけどね!
帰りのバスは皇太子殿下ご夫妻(現在の天皇陛下)が通過されるのに遭遇してしまい1時間ほど停車させられてしまったことも記憶にないでしょうね?
遠い遠い昔の想い出になってしまいましたね。
もう一度あの綺麗な星空を見てみたな~!
内容が全く出てきませんねぇ~。
スイカ売りの話やアパートの柱に打ち付けてしまったバッタ?の話、蛍川の内容も今となっては蛍の乱舞のシーンのみ、軽井沢の避暑地での猫が出てくる話、熊吾さんの出てくる長編、ス
ペインだかイタリアだったか睡蓮が印象的だったお話となんだか印象に残っている断片的な記憶しか出てこなくなりました。
昨夜、わたくしと星をいっしょに眺めたのはボギーちゃんでした。
今度、ワイングラスを片手に星々と語り合ってみます。(笑)
周りに誰もいないことを確認の上でですけど…
手許にワイングラスなんかはお持ちではなかったでしょうか?
星から連想したのが、宮本輝さんの「星々の悲しみ」でした
内容は、??呼んだ筈なのに忘れてる
小説の題名だけ覚えている
この言葉の響きの切なさからでしょうか、覚えていたのは・・・