あるこーる

今日はおつまみに最適なおかずがあったので、久しぶりに家飲みをしました。

３５０ｍｌのビール１缶。

家人が留守だったのでのんびりと時間をかけて缶を空けましたが、私の体内であるこーる分解がなかなか進

まず、先程まであふあふ状態が続いていました。

お水でアルコール分を薄めようと結構飲んで、やっと落ち着いた次第です。

きつかった～

お酒はやっぱりあんまり合わない方かもと思いました。

心拍数が上がり、心臓がバクバク。酸欠になりそうな感じになるんです。

外飲みでは、気が張っているせいか３５０ｍｌくらいでは酔わないのになぁ～

ふぅ～。

やっとの思いでお風呂を済ませてパソコンの前にたどり着きキーボードをたたいています。

あ～～～

欠伸が出てきたのでおやすみなさい。

三助(さんじょ)

今朝、サービス付き高齢者住宅にお住いのＹさんから電話を頂きました。

お願いがあるとおっしゃるのでなんだろうと思ったら、鉢植えのパキラを植え替えたいので土と鉢がほしい

とのこと。

頂き物のパキラは小さなジョロの形をした入れ物の中で、窮屈そうにしていて環境を替えて伸び伸びと成長

したいとでも訴えているような感じでした。９６歳になられたＹさんは車いすでの生活で自由にお買い物に

行ける状況ではありません。

鉢植えのことが気になって気になってしょうがない様子でしたから、時間を作って植え替えをしてきまし

た。即決対応に何よりも嬉しいと安堵された笑顔が穏やかだったので安心しました。


その後の二人の会話です。



〇〇(わたし)さん、三助(さんじょ)って言葉を知っていますか？
公助・自助ともう１つなんだかわかりますか？
共助ですね…と私
公助・自助には限界があるんですよ。しかし共助には限界はない…とＹさん。
これからは、共助の精神を皆が理解して生きて行かないと成り立たないよともおっしゃった。

２０２５年問題を乗り越えるには公助・自助はもちろんだが互助・共助の助け合いの精神が必要不可欠だと思う。
なんとか浸透して、皆が行動を起こせるようになるといいのだけれど…
２０２５年には、私も６６歳になってしまう。
先日、６０代半ばの先輩とお話をする機会がありました。
団塊の世代の私たちは、未来に不安を抱えている人が多いのよという先輩の言葉が耳の奥に残っている。

一生懸命に生き抜いた老後は、明るく心穏やかな毎日であってほしいと願う。

桜はまだかいな・・・

開花状況をどんな具合か視てきました。

つぼみは膨らんでいましたが、開花はまだもう少し先かな？

一足先に咲いた桜の木はありましたけど、きっと種類が違う早咲きの桜なのでしょうね。

文章を書くということ

ブログネタがなく最近は今晩のおかずの写真をアップすることが多くなりました。

記憶の鮮明さを増すため、昨日何を食べたかの確認の記録になりつつあります。

表題の文章を書くということ、無駄なく的確に自分の考えや思いを読み手に伝えるという表現力を文章を書

くという作業で身につけたいと日頃から思っているわたくしでありますが、目にしてくださる方々の価値観

や生活環境も多種多様で自分の考えを公の場に出すということは、どのように受け止められるのかととても

怖いことだと考えたりいたします。

言葉足らずになっていたり、配慮が欠けていたりすることがあるかもしれません。

そんなときは、どうぞお気を悪くなさりませんように…

ユーモアのある文章が書けたらいいなぁ～と思う今日この頃です。

今日はサクラの開花状況を調べに行ってきます。

写真にてご報告いたしますね～。

今晩のおかず 2017.3.28

・野菜炒め

・納豆

・天ぷら(シイタケ・ちくわ・さつま芋)







今日は、特定健診に行ってきた。

血管年齢を調べてもらったら実年齢より６歳も上だったのでちょっぴりショック。

普段の食事、結構考えてる方だと思ってたから…

運動不足なのかな？