どこかで誰かが

独り言をつぶやくように思いついたことを書きとめてみたいと思う。
モモの徒然日記なり。

黒猫と桜吹雪

2020-03-29 18:19:44 | 日記
今日は黒猫を描いてみました。桜吹雪が似合う気がして桜も散らしてみたらなんだかいい感じ~
100均で購入してたFRANCEの文字とエッフェル塔の絵入りの額が妙に合ってるんじゃないかと自画自賛のわたくし…(o^―^o)ニコ
カサブランカは日持ちがしますね~(^▽^)/



一日の始まり

2020-03-29 08:09:59 | 日記
今朝の福岡は昨日、一昨日と続いた雨が止み快晴となりました。

お隣の解体もほぼ終わり、埃まみれになっていたベランダも雨で洗われて、

洗濯物が外に干せる日常が戻ってきました。

安心して生活できることは普通ではなくて、様々な要件やいろんな方々の活動や協力のおかげの上に成り立っていることなのだ。

当たり前のことを平和な日常の中にうずくまって忘れていたと思います。

コロナウィルスに打ち勝つためには、意識を高く持ち、

自分が知らず知らずのうちに感染したり感染源にならないように自粛して生活しようと思います。

世界中の人々が安心して生活できる日常が1日も早く戻りますようにと祈ります。





ショートステイ中に…

2020-03-24 10:20:08 | 日記
日曜から主人の母がショートステイ中で、自分の時間が取れるようになった。

気になっていた映画を鑑賞してきた。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実

理解できない会話のやりとりの部分もあったけど、討論会は面白い空間だったと感じ、人間の汗や匂いも感じられ、

根底ではお互いをリスペクトしているようにも思えた。

そして三島氏から発せられる言葉が息づいている生き物のようにも思った。

まだまだ生きていてほしい方だったと思う。

1969年…私はまだ10歳の子供で、世の中で何が起こっているか全く知らずにいた。

討論会の熱気は、本気で人として自分を表現する術を探しながら生き抜こうとしている若者達と

その若者たちを言霊も持って、お互いを認め合い前に進もうという三島氏の思いを感じ、不思議な心地よさを味わった。


つかの間の借景

2020-03-24 10:02:02 | 日記
お隣さんが引越しをされて間もないのに、家の解体が始まりました。

隣近所はお互い様なので、仕方のないことですが音と埃に困惑してます。

が、屋根が無くなって海が広がって、ベランダからの景色がどこか違う場所に来ているかのように思えて、

つかの間の癒しを受けています。

解体が終わると3階建てくらいのが建って、以前よりベランダから海を見れなくなるんだろうなぁ~

ま、どうせ借景だし、仕方ない。

今を楽しもう~