どこかで誰かが

独り言をつぶやくように思いついたことを書きとめてみたいと思う。
モモの徒然日記なり。

1泊2日のお出かけ

2014-04-29 01:03:44 | 日記
例年ゴールデンウィークの行事となりつつあるタラの芽採取に、今年も1泊2日で行ってきました。

我が夫婦は、インドア派というわけではありませんがあんまりアクティブでもありません。

いつも企画してくださる主人のお友達ご夫婦に誘って頂いて、腰を上げ参加するという次第ですの。

タラの芽今年は収穫ありましたよぉ~。

お天気も良くちょうど良い気候で、新緑に目も洗われ、新鮮な空気が体内に隅々まで届くような爽快な気分になれました。

鉄輪温泉→杖立温泉→日田豆田町散策と観光も出来て充実した1泊2日の旅でした。

美味しいもの食べ続けてまた、体が重くなったと実感。どうしよう…





久々の頭痛

2014-04-24 21:59:42 | 日記
今日はなんだか思い違いというか思い込みの多い日だった。

なんとか無事に1日が終わりそうで一安心。

目的地の平尾を薬院と思い込んでナビに入れて出発していたり…

明日の約束を今日だと思い込んだり…

どちらも途中でなんか変?だと気づき事なきを得たけれども…

思い出したいことがどうしても思い出せなくて、

でも必死に思い出そうとして、

結局思い出せないままで、

久々の頭痛だけが残った。

きっと、血圧が上がったんだろうなぁ~


なんとなく・・・

2014-04-22 20:14:04 | 日記
今の時期の季節の変わり目が苦手。

暑いのか寒いのかわからないような気候。

薄着をしてコートを羽織って…

若い時よりこの季節の体の対応能力が落ちていてるのがわかる。


話は変わりますが、村上春樹さんの話題の本『おんなのいない男たち』を今読んでいて、

イエスタデイの木樽や、独立器官の渡会医師になぜか自分と重なるなにかを感じてしまう。

心のバランスの不安定な部分?自分自身とのコミュニケーション力低下?

誰もに突然訪れる可能性がある。心がざわつく感じが読後にあるのは、その不安からなのか…

どこがどうとは上手く言葉に表現できないけど

なんとなく…そう思った。






駄々をこねる少年

2014-04-07 21:23:24 | 日記
今日、公共の駐車場の敷地内で大人2人を相手にすごい勢いで意見している少年をみつけた。

30代の若い父と母に3歳くらいの男の子は対峙してまったく後に引かない様子。

久しぶりに駄々をこねる子をみた感じでした。

昔はよくデパートのおもちゃ売り場のあたりでは見かけた風景。

あのころの親は頭ごなしに子供を叱っていたような気がするのだけど…

今どきの親はちょっと違っていました。

3歳の彼の話を聞き、彼にどう理解してもらおうかと、少し困り顔で対応している様子が窺われました。

あの後、どのくらいの時間、男の子はあの場所に居続けたのでしょう…