もうすぐ敬老会の日がやってきます。
今年も町内の敬老会実行委員のお役目を仰せつかりまして、演芸部門で何をしようかと考えて
おりました。昨年は手品をちょっぴりご披露させて頂きました。新ネタがないものですから、
今年は紙芝居をすることにしました。
図書館から高齢者向け紙芝居を借りてきて準備は進んでおります。
懐かしい思いを感じて胸のあたりがじんわりとあたたかくなるようなそんなひとときを
敬老会に参加された方々に過ごして頂ければいいなぁ~と思っています。
瞼の母となまたまごの2本立てです。
今年も町内の敬老会実行委員のお役目を仰せつかりまして、演芸部門で何をしようかと考えて
おりました。昨年は手品をちょっぴりご披露させて頂きました。新ネタがないものですから、
今年は紙芝居をすることにしました。
図書館から高齢者向け紙芝居を借りてきて準備は進んでおります。
懐かしい思いを感じて胸のあたりがじんわりとあたたかくなるようなそんなひとときを
敬老会に参加された方々に過ごして頂ければいいなぁ~と思っています。
瞼の母となまたまごの2本立てです。
瞼の母は、おっしゃる通り番場の忠太郎です。
なまたまごは、物のない戦後の日本のお話で病弱な男の子に当時なかなか手に入らなかった高価な生卵を、男の子に栄養をつけるために母親が着物を質に入れてお金に換えて買って食べさせてくれた。
他の兄弟は生卵を食べたくても病弱な弟の為に我慢している。人を思いやり分け合えることが普通に出来ていた時代のお話です。説明が不十分ですが・・・
モモさんの紙芝居、拝見したいですネ。
「なまたまご」はどんなお話でしょう?