2日間程、ボギーの心臓の調子が悪くて心配しました。
酸素が足りないようで生あくびを何度もして体全体で呼吸をしていました。
息苦しくて横になれない様子で眠れてない感じです。
言葉に出来ないから自分で只耐えている姿を見るのが悲しかった…
助けてあげることが出来ないことも辛い…
もうダメかと覚悟をしなければと思ったりしましたが、ここ2日程はまたいつものボギー
に戻っています。
疲れてスヤスヤと眠っています。
ゆっくりと休んでね!
酸素が足りないようで生あくびを何度もして体全体で呼吸をしていました。
息苦しくて横になれない様子で眠れてない感じです。
言葉に出来ないから自分で只耐えている姿を見るのが悲しかった…
助けてあげることが出来ないことも辛い…
もうダメかと覚悟をしなければと思ったりしましたが、ここ2日程はまたいつものボギー
に戻っています。
疲れてスヤスヤと眠っています。
ゆっくりと休んでね!
命あるものである限りいつかは別れの時が必ず来るとは頭の中で理解していてもその時が来るのは辛いことですね。
出来る事であれば別れの時が永遠に来ないで欲しいと思うのは人間の煩悩でしょうか?
21日に大変お世話になった方がご浄土へ帰られてしまいました。
91才という高齢ではありましたがもっと長く生きていろんなことを教えていただきたかったと思います。
通夜・告別式と参列させていただきたくさんの思い出を思い出しながら私もいつかはそちらへ行きますのでしばらく見守っていて下さいと手を合わせてきました。
もう会えなくなるんですものね。
声も聴けなくなるし、肌のぬくもりも感じられなくなる。
時々、亡き父のことを思います。
私が父に声をかけたり、思い出したりしたときには必ず傍にいてくれるような気がします。
私の心の中と傍らに求めれば父はいつもいてくれるようなそんな気がします。