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今日、夕方帰宅しましたら小学校の恩師からお手紙が届いていました。
実は今年に入ってすぐに小学校の同窓会があり、6年生の時受け持っていただいた先生が出
席されると耳にしていましたので例の絵本をプレゼントさせていただきました。
私は、先日から先生にご丁寧に美味しいお菓子とお手紙を頂いて大変恐縮していたのです。
2度目のお手紙を拝見して先生のお気持ちが嬉しく本当に有難いと思いました。
先生は一人で読むのはもったいないと私の拙い絵本を短歌のお友達にも紹介してくださった
そうです。そしてそのお友達の方から頂いた絵本の感想文を添えて今日またお手紙を下さっ
たのでした。一足早く春が訪れたような温かいぬくもりを感じた1日になりました。
嬉しかったです。先生ありがとうございました。
このブログのこと先生はご存じないのですが・・・
近からん??この表現間違っているかもしれません。
近いだろうと解釈してくださいませ。
母国語である日本語でさえも自信喪失ぎみのモモであります。
私の人生に大きな影響を与えてくれた小学校の時の恩師は志半ば(自分が卒業された小学校の校長になられて間もない時に)で亡くなられてしまいましたが、息子さんは高校の後輩で同窓会の代表幹事を務められ、その娘さんは私がたまたま審判をした試合にキャプテンとして出場されていました。
これは恩師が天国からめぐり合わせて下さったに違いないと思いました!
だから、きっと息子さんやお嬢さんとのご縁が繋がっているのでしょう。
天国から先生は愛風さんを見守ってくださっていると私も思います。