ども
念願の機関車に乗れて満足したあとは
メネフネツアーズがかなり好きになってるコオリナのビーチへご案内
人がいるのにすごい静かな感じ・・・・芝生に寝転がってると
自分だけがハワイの空の下にいるような
そんな錯覚をおこしてしまうコオリナの入り江・・・
ワイキキとは違う、その感覚を味わってもらいます
とか言いながら、まさかの黒ひげの船を発見でき(記事はコチラ)
ねねさんたちを残し、添乗員たちは、仕事を忘れて、
はるか彼方まで歩いてしまいましたが・・・
撮影終了し、満足
戻りましてウクレレタイム
せっかくだから、アテクシは踊りましたが(一曲だけ)
ねねさんは気持ちよさそうにお昼寝
ハワイの夕方は寒いですからね・・・
こうやって寝るときは絶対にでっかいタオルとか必要です
さて、そろそろ(歌ったし、寝たし)撤収という頃には、
私たち、良い感じでサンセット浴びております
じっと見てると網膜焼けそうなすごい太陽の力
本当は、ここで、傾きかけた夕日を見たら、
ディズニーアウラニとか行って限定土産でも・・・って思っていましたが
やっぱ、沈むまで見たいというリクエスト入りましたので
(確かにコオリナのサンセットはかなり)
ただひたすら見ましょう
この日は、水平線に雲があったので、やや残念
グリーンフラッシュはムリか・・・
でも、じっと見とれてしまう、宇宙劇場
太陽が雲に隠れたあとも、舞台照明をいじるかのように刻一刻とオレンジ度合が変わる
姿を隠してでも、太陽のエネルギーを存分に感じることのできるサンセットマジック
地球に隠れたところで、太陽が何かやってるなと感じる(笑)
太陽からのメッセージを受け取ります
上の雲を濃いピンクに染めて・・・ああ、やっぱ、ステキだ
最後の最後にすごいパワーを出すかのごとく、濃い色に変わる一瞬
たまらなくきれいでした
ビーチのほうは、そんな荘厳な太陽の舞台を鑑賞する人たちが佇み・・・
心が洗われる時間を過ごしております
に出たら、ゴルフカートに乗った白人のおじいちゃんが
「調子はどう」と・・・
「雲があったけど、超最高のサンセットで、もうもう、幸せ」とアテクシ
「そうだろうそうだろう」とおじいちゃん
なんか、知らない人ともついつい、感動を共有してしまいたくなる時間
やっぱ、素晴らしいサンセットマジック
ということで、すっかり暗くなったので、いざ、夜ご飯を食べるために
ワイキキへ戻り
この日は「YuChun」にお連れしました。
韓国料理は間違いないし
で、今回は、チヂミも食べてみたり(写真がない)
冷麺セットのお肉は、カルビとプルコギにしたり
肝心な麺も
冷麺と
ビビン麺(汁なし)にしたりと堪能
このビビン麺は、隣においてるシャリシャリスープをあとで入れるすると辛い冷麺になれる
だからか、お店の人は注文時に<汁あり汁なし>じゃなくて
「辛くない冷麺と辛い冷麺」って言っていたなあ
やっぱウマイので、これまたっす