地元産のアワビの肝をソースに
ヒラメのムニエル
アワビの肝のクリームソース
冬の間は、花が少なくなります。
日中は暖房の効いた室内も、夜間は冷え込んで10度以下
室内の植物達には、乾燥と温度差 厳しい環境なのかもしれません。
昨年仲間入りした、新顔の観葉植物達です。
モンステラ 大きな葉が、良い気を発散してくれるとか・・・・
セントポーリア 窓辺から離れたところで、多少水をやり忘れても花が咲く、
けっこう大丈夫な小さな花です。
斑入りのベゴニア 花より葉・・・ 小さな黄色の花です。
サンセべリア ドラセナ オリズルラン ポトス
ポインセチア
完熟いちじくジャム
木で完熟した無花果の、無添加、手作りジャムです。
材料 無花果 砂糖 ブランディー
240g 650円
プリザードフラワー (2011.7月)
優しい色あいのバラと、金属の様な造り花とユーカリ
円形状のポットにピンクベージュの砂を入れ、空間を生かした2層デザイン
フラワーアレンジメント (2011・7月)
震災復興を願って、元気色で作ったアレンジメントです。
ガラス玉は、涙の粒にも見え・・・ 真っ白なトルコキキョウは気高く、凛と上向き
白の中の薄いサーモンピンクのバラ色は、柔らかく、優しい気持ちになりました。
薄黄色のミニひまわり、オレンジのアリストロメリア、グリーンのカーネーション
アスパラガス、グラス・・・・と、いろんな色や形は、いろんな人に思え
オリーブの葉は、平和への祈りを込めて・・・・作りました。
多肉のコンテナ
東向きの店の玄関前
屋根は無いので、先日、雪で覆われてしまいましたが、大丈夫でした。
水やりは雨任せ、北風は当たらないけれど、午前中の太陽が良く当たります。
氷点下にもなる戸外ですが、
その寒さと太陽で、大好きなチョコレート色になっています。
南向きの家の玄関前
斑入りの金のなる木と銀の舞
寒さに弱いはずなので、枯れたかと思っていたら、意外にも残っています。
金のなる木は、溶けてしまいました。その陰に、赤く色ずく、可愛い子達がいます。
大好きな多肉、小さな赤いバラの様な、ドラゴンブレッド 今年は辰年~ドラゴン増やそう!
雪に当たって、ちょっと弱ったけれど、大丈夫そうです。
多肉は、全部、戸外に置きっぱなしです。
夏に蒸れて溶け、冬に凍って溶けて・・・・
肥料も水やりもせず、雨除けも防寒もせずとも
生き残っている強者達です。
斑入りラベンダー
先日は、雪の中でした。
太陽を浴びて、雪が解けたら、可愛らしい花を見せてくれました。
夏頃、大株に育っていましたが、酷暑と雨で蒸れて、枯れかけていたのです。
斑入りは弱い・・・香りも弱い・・・・
明るい葉が、花が無くても良いと思って、庭のあちこちに植えましたが
夏に消えてしまうのがほとんどでした。
この斑入りは、玄関先のモッコウバラの下
枯れても放置していたら、いつの間にか新芽が出て、花が咲いていました。
植物は、厳しい環境になった時、生き残る為に葉や枝を枯らすと言います。
生命を維持する最少限度の葉と根を残して、
いつか花を咲かせられる環境になるまで、耐えるそうです。
枯れたと思っても、青い葉が一枚でもあれば、生きているんですね。
秋に木香やクレマチス枝を選定して、太陽がたくさん当たる様になったから・・
「今度は私の番、私を見てね。」 そう言っている様です。
真冬の冷たい風の中、元気いっぱいの若い葉と小さな花です。
私も、又ちょっと頑張ってみようかな・・・そんな気持ちになりました。
ここは、私が務めている、ゴルフ場です。
ゴルフ場に、鹿がいる!?
いいえ、鹿がいる所にゴルフ場を造ったんです。
この小鹿は、どんぐりの実を食べています。
無農薬なので、美味しのでしょう。
この左側にティーグランドがあって、お客様がいます。
「 本物? 」 「飼っているんですか?」と聞かれます。
そばまで近よって、写真を撮る方もいますが
まったく、慣れていて、動じません。
狩猟期間なので、近隣の野山には、ハンターがいます。
隣ホールからボールが来る事もありますが、
鉄砲の弾までは飛んで来ないので、安心しています。
イノシシは、芝を剥がして荒らす為、電線を張って、侵入を防いでいます。
鹿は電線を飛び越えて入って来ますが、
イノシシは、一度電線に触れると、警戒して近寄らないそうです。