本日のメインデッシュ
仔牛のロースのソテー
シャンピニオンソース
2000円
今年、2度目の積雪です。わずか2~3センチですが・・・
2月は春です。雪が残る庭に、春を探して歩きました。
野蒜( ノビル) ユリ科ネギ属の多年草
私は一度も食べた事がありませんが、玉ねぎ似の球根もニラ似の葉も
生食、茹でたり、炒めたりして、食べていると言われました。
フキノトウ キク科 多年草
天ぷらが一番美味しいと思います。
ヒヤシンスの花芽
クリスマスローズの花芽 白い花が一番早くて強い
西洋種の水仙
ほぼ一年中花が咲いている、小さな青花のローズマリー
ローズマリーの足元にはミントの赤ちゃんが・・・
クリーピングタイムは、寒さに強く、タイムの中で一番先に花が咲きます。
ラムズイヤー
昨年の大きな葉は寒さで枯れても、防寒の役目になっています。
マーシュ
フランスの冬のサラダ菜 こぼれ種で、庭中に見られます。
イタリーパセリ
スィートマジョラム シソ科
寒さに強い オレガノの代用になるが、味も香りも優しい
レモンタイム 紅葉した姿
例年に比べて、厳しい寒さです。
でも春は近くに来ています。
カランコエ ポエール
斑入りの多肉の葉が、花が無い時期でも、観賞価値があると思います。
直射日光を好むので明るい窓辺に置いています。
春から秋は、戸外の地植えで、大きく育ちますが、
耐寒温度は5度以上、霜に当たると、凍って溶けてしまいました。
北風の当たらない軒下、防寒設備をすれば、戸外で越冬できるようですが、
私の家は、真冬は氷点下になり、積雪する事もあり、無理でした。
カランコエ類は、秋に挿し木した小さな苗を、室内で保存しています。
多肉なので、肥料・水やりは控えて、乾燥気味に育てます。